カテゴリー別アーカイブ: スワッグ

何処まで・・・(^^ゞテヘッ

先日アップした野草マツバゼリ、

マツバセリ

しばらくそのまま愛でた後、折角なのでドライにし、

これまた春に採取してドライにしていたアカツメクサと、

春に花壇で咲いていたミニバラ ミサキのドライと合わせてスワッグを作ってみました。

野草のスワッグ

ミニバラ ミサキ以外野草って・・・(≧▽≦)ボハッ

でも、マツバゼリの線の細さが空気感あって涼し気♪

野草だけあって野趣あふれるスワッグが出来ました♪

お腹も香りも満足満足♪

昨日の節分は皆さん、どう過ごされましたか?

我が家は大人だけとなったこともあり、豆まきこそしなくなりましたが、

幸運、無病息災と邪気払いを込め、

今年も大きな恵方巻(海鮮巻)とイワシをたいらげました。

恵方巻とイワシの塩焼き

自分で大きな恵方巻を作っておきながら言うのも何ですが、

この歳で、良くぞこんな大きな恵方巻1本食べられたもんだわ(≧▽≦)

イエイエ、それだけじゃなくて、

他にもいろいろ食べて、

胃袋はまだま育ちざかりかっ‼って感じです(;^ω^)

お陰で、一月早々からのスタートダッシュから始まり、体重は右肩上がりです(T_T)

 

ちょっとあまりにも色気の話なので、コチラをアップ。

ユーカリポポラスと持ち合わせのドライで簡単スワッグを作りました。

ポポラスとバラのスワッグ

ちょっと色味が無さすぎて地味です(;^ω^)

ポポラスとバラのスワッグ

でも、お部屋の中はユーカリポポラスの爽やかな香りがして、

とっても清々しい感じです。

早くコロナが終息して、気軽に園芸店やお花屋さんに行けると良いな(´ー`)

楽しい時間♪

少し前の事ですが、シルバーリーフ、

グレヴィレア 『エンドリチリアナ』を使ってスワッグを作りました。

 グレヴィレア 『エンドリチリアナ』のスワッグ

出来ればもう少し枝を切りたかったのですが、鉢植えなので、

切り過ぎて光合成が出来なくなっては元も子もないので少しだけにしました。

ただ、思い立ったが吉日の私、

いざ作ろうと思ったら持ち合わせのお花が限られてるやおまへんか~(@_@)アチャ~

 グレヴィレア 『エンドリチリアナ』のスワッグ

しかし、このタイミングを逃したら、又、な~んもしない性分なので、

有り合わせのお花、バラ、エキナセア、スターチスで作りました。

そして、もう一つ。

オリーブの葉を使ったスワッグです。

オリーブのスワッグ

夏の間咲いてくれていた宿根ヒマワリとルドベキアタカオ、

そしてノイバラの実でまとめてみました。

主役級のお花は無いのですが、ザ・ナチュラルという事で(笑)

オリーブのスワッグ

1年を通して古く色褪せたものと入れ替えていくスワッグ作りは、

毎回楽しくて時間が経つのを忘れてしまいます。

たまには・・・ね♪

またまたブログネタが無いのでスワッグを作りました

お花屋さんでメラレウカ ゴールドの葉が売られていたので、

お迎えし、お家にあった有り合わせのお花、

バラ、ノゲイトウ、ワックスフラワー、スターチスと合わせてスワッグを作りました。

メラレウカ ゴールドとバラのスワッグ

メラレウカ ゴールドの鮮やかな葉色に負けじとしっかり目な色味のお花達になりましたが、

いつも作る物が地味なので、たまにはこんな色味も刺激的かな。

他の方のブログやインスタなどを見ていると、

早くもクリスマスを意識したものを作っておられるので、私も・・・と言いたい所ですが、

私はまだまだそこまで気持ちが追い付いておりません(笑)

自分が思っている以上に月日の経つのが早すぎて、

そのスピードに思考や行動が伴わないのよね~(;^ω^)

メラレウカゴールドのスワッグ

生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢に反比例すると

言われるジャネーの法則のせいでしょうか、

それとも単純に年齢的に、

イベントごとに費やすエネルギーが無くなってるだけ?(ーー;)(汗)

年々、その時間の早さに取り残されている気分になるTなのでした チャンチャン

ミニスワッグのガーランド仕立て

今日もネタ不足のため、ハンドメイドネタです。

ミニ木枠とミニスワッグのガーランド

ドライフラワーでミニスワッグを作り、

小さな木枠と一緒にガーランド仕立ての壁掛けを作りました。

ミニ木枠とミニスワッグのガーランド

ミニスワッグはお花の量も少なくて済むので、

季節ごとに変えて楽しめるところが助かります。

ミニ木枠とミニスワッグのガーランド

それに加えて、時短で出来るところもねっ(笑)(^^ゞ

ミニ木枠とミニスワッグのガーランド

お花の種類が限られていたので少々地味めのミニスワッグですが、

コレはこれでなかなか可愛いな・・・と自己満足に浸っております。

ミニ木枠とミニスワッグのガーランド

悩むのも楽しい時間♪

今日は仲良くしていただいてるブロ友さんがサンキライのツルをお譲り下さったので、

こんなものを作ってみました。

サンキライのツルとスワッグ

持ち合わせのお花が地味なものばかりだったので、

ラフィアのリボンで少しでも明るくなるように色味を合わせてみました。

もう少し動きを出せる花材と組み合わせられたら良かったかな(^^;

普通のリースやスワッグと違い、

2つを融合させたような物はバランスを取るのが本当に難しくて、

何が正解か分からなくない(;^ω^)

スワッグとサンキライのリース

何を作るにも黄金比や白銀比があって、

色も色彩調和が大事なのでしょうが、

私が生まれ育った環境の中ではそれらを学べる機会は少なく、

芸術に触れることも殆ど無かったので、

必然と「センス」というものを持ち合わせていないのよね~”(-“”-)”

・・・なんて、センスの無さの良い訳なんだけどね(笑)

でも、下手くそでも作っているときはとっても楽しい時間でした。

そんな時間を与えて下さったブロ友さんに感謝です。

有り難うございました(^O^)/

幸せ時間♥

花壇の咲いている草花も少なく、

暑さで気の利いた調理メニューを考え作る気にもなれず、

またまたやっつけでこんなものを作りました。

カッティングボードとドライフラワーアレンジ

花壇で咲いていたお花のドライと、

買い足したドライフラワーを使って、

色を付けた100均のカッティングボードに貼り付けて壁掛けを作りました。

カッティングボードとミニスワッグ

空きスペースにスタンプと英文字でアクセントをつけました。

今年はコロナの影響で雑貨屋さん巡りも出来ず、

刺激少な目でなかなか良いアイデアが浮かびません。

カッティングボードとミニリース

少しでも早くコロナが終息して、

以前のようにお買い物やウインドウショッピングに行けると良いな(´-`*)

雑草も花材の1つ♪

今年の夏の極暑で花壇のお花達が消えて無くなりました。

特にクリスマスローズは、全鉢の1/3程度消えてしまいました(T_T)

バラは暑さと病気で葉っぱを落として裸ん坊となり、

他の草花も葉焼けしたり、成長が止まったり、溶けて無くなったりと、

それはそれは例年以上の無残さ・・・(ーー;)

なので、花ネタも無く、コレと言ったネタも無いので、

またまた、こんなスワッグを作ってみました。

ニワホコリのスワッグ

ん?このもさもさってしてる奴、どっかで見た覚えが・・・と思われた方、

その感覚、間違いはございません‼

何と、このもさもさってしてる奴、実は雑草です。

「ニワホコリ」という庭や道ばた、畑地等に生える1年草です。

ニワホコリのスワッグ

穂だけを単体で見ると見逃してしまうほど存在が無いのですが、

こうして集めると、ふわふわとしてとっても可愛く見えませんか?

一緒にコラボしているお花は脇役に徹してもらうため、

白か黄色いお花と組み合わせたかったのですが持ち合わせが無かったので、

ミニバラとワレモコウのドライを少し添えてみました。

雑草 ニワホコリのスワッグ

見方を変えると雑草も立派な花材になりますね(´∀`*)ウフフ

初めての挑戦

お盆休みの間にスワッグを作りました。

フジナデシコとスターチスのスワッグ

フジナデシコ、エキナセア、ミニバラは花壇のお花達で、

白いスターチスだけ買ってドライにしました。

フジナデシコとスターチスのスワッグ

フジナデシコは初めてドライにチャレンジしてみたのですが、

思っていた以上に良い仕上がりになっていて嬉しかったです。

そして、コチラは、長女のために作ったスワッグ。

パールアカシアとピンクッションのスワッグ

14日が誕生日だったので娘が好きなオレンジ系でまとめました。

パールアカシア、ブラックレースフラワー、

ルドベキア タカオ、カモミールは花壇のお花で、

メインのピンクッションと紅花、ミモザは買ったものです。

もう少し、華やかな感じにしたかったのですが、

お花屋さんは時期的にお盆花ばかりで(^^;

でも、娘も喜んで持って帰ってくれて、私も嬉しかったです^^

爽やかな香りのスワッグ

お盆休みの間にスワッグを作りました。

バラとユーカリのスワッグ

ユーカリとノケイトウ、

カイガルディアグレープセンセーションとニゲラは花壇のお花のドライですが、

メインのバラとスターチスは買い求めてドライにしたものです。

バラとユーカリのスワッグ

ピンク色のお花とシルバーの葉で優しいイメージにまとめました。

極暑の中、お家の中はモアモアと暑苦しい空気ですが、

ユーカリの爽やかな香りが涼を運んでくれます。