カテゴリー別アーカイブ: 多肉ちゃん

今更だけど何の違い?

多肉(スザンナエ?)でしょうか、お花を咲かせています。

多肉 スザンナエ

陽の目を見ない場所で何年もいてくれているのですが、

今年は沢山の花芽を上げてくれました。

殆ど水やりもしておらず、植え替えもしていないのに、

枯れずにいてくれるなんてなんて強い子なのでしょう。

でも、流石に小さな鉢の中でギュウギュウですね(ーー;)

そして、今更だけど、

何で黄色いお花と赤いお花が咲いてるのでしょう?(;一_一)イマサラ‼?

多肉 スザンナエ

雄と雌があるのかしら?

ハッキリ分からないけれど、何とも可愛いお花に癒されています^^

キュン♡

多肉達の紅葉part2

以前インスタントセメントで作った多肉用花器の中に入れた多肉、

(赤鬼城・虹の玉・紅葉祭り)達が赤みを増して華やかです。

多肉・紅葉祭り・赤鬼城

ただ、ターコイズ色の花器と赤い葉が主張し合って、

華やかというか、お目々がシバシバしちゃう色合いです(笑)

そしてその横の多肉(義経の舞)赤みを増して可愛さマックスです。

多肉 義経の舞

そしてコチラの多肉(紅稚児)も、どんどん赤みが増してきました。

多肉 紅稚児

どの子達も真っ赤になると一段とキュートさが増して、

見てるだけでキュンキュンしてきます。

我が家で育てている多肉達は周年外での管理なので、

暑さ寒さに強い子達だけが生き残っているのですが、

又、この冬を元気に乗り越えてくれると信じています。

小さな秋み~つけた♪

僅かですが育てている多肉達が紅葉し始めました。

多肉の紅葉

(寄せ植えして数か月経っているので若干スカスカになってますが・・・)

小さな小さな多肉達たちですが、紅葉してくれるだけで華やかに感じます。

千切っては植え、千切っては植えしながら育て、

寄せ植えを繰り返しているせいか、

今となっては名前を覚えていないものも多くて・・・(ーー;)(汗)

多肉の紅葉

「名前分からないけど、まっ、良っか~」・・・・・・なんて、

自分を甘やかしてしまいますが、

脳は本来、歳を重ねても衰えないと言われているので、

歳をとったから「覚えられない」とか「忘れちゃった」というのは、

良い訳なのかもしれませんね(;^ω^)

多肉の紅葉

でも、こうして植物を育て、日々の変化を愛でて楽しむ事は大きな刺激となって、

心と身体の老化の進行を遅らせることに繋がるのかもしれません。

・・・って、言ってみた私ですが、

こうして、多肉の話から「脳の老化」に話が大きく逸脱していくのも、

老化現象の1つなのかもしれません(^^ゞガハッ

少しでも・・・

インスタントモルタルを使って「花器」を作ってみました。

・・・と言っても浅くて小さな多肉用ですけど(笑)

インスタントセメントで多肉の花器

一応ハート型です(伸びきった歪なハート型ですけどね(ーー゛)

そして、色はやっぱり好きな色が一番♪・・・とブルーに決めました。

インスタントセメントと多肉

少々ビビットな色になり過ぎている感は否めませんが、

日々の風雨にさらされれば良い感じにくすんでくれるのではないかと思います。

花壇にお花が無い時だからこそ、こういうごまかしも必要だ‼(≧▽≦)ニャハ

願いが重い?

多肉の仕立て直しの寄せ植えをしました。

前回は車の形をしたブリキに寄せ植えをしたのですが、

今回は年季の入ったブリキの器に寄せ植えをしました。

多肉の寄せ植え

どちらの器も年季が入り、錆が出てしまっているのですが、

そんな所も私自身は味があると気に入っています。

なので、貧乏くさいけれど、穴が開くまで使う気満々です(笑)

多肉の寄せ植え

この子達も暑くなってからの仕立て直しで、

夏越しが出来るか少々不安が残りますが、

どうにか頑張ってもらえること願っています。

多肉屋さん

「多肉、多肉~♪」

「多肉はいらんかぇ~♪」

多肉の寄せ植え

多肉売りの車が走って来ましたよ~♪

多肉の寄せ植え

そんなイメージで作ってみたけど、

新しい多肉もお迎えせず、ある物だけで作ったので、

色や形に変化が無くて、何ともベタ~っとした感じに仕上がってしまいました。

今更だけど、新しい多肉ちゃんお迎えすれば良かった(^^;

例年なら毎年ゴールデンウィークに多肉の仕立て直しをするのですが、

今年はそれすらやる気が起きず、

今頃になって慌てて仕立て直しをしましたが、

連日の高温に、しっかり根付いてくれるのか微妙な所です。

多肉の寄せ植え

さて、頑張って夏越し出来るかな。

賑やかになって来た~♪

花壇が少しずつですが賑やかになってきました。

初冬に寄せ植えした鉢ではパンジーと競うように

アリッサムが最後の力を振り絞って、只今、花盛りです。

アリッサム

そして、真っ赤に紅葉していた秋麗も、

沢山の花芽をあげ、とっても賑やかになってきました。

秋麗

コロナの影響で心も身体も疲弊しまくりの今日この頃ですが、

花壇の元気なお花達の姿に心癒されます。

この癒しやお花達からいただくエネルギーこそ、

免疫力アップに繋がるんじゃないかな・・・なんてね^^

雨粒アート

今日の京都は朝から花冷えのする雨日和。

夜中から眠りについているというのに、

雨が降り出したことに気付く頭痛と肩凝り。

もう、年齢を重ねた身体は少しの気圧の変化も見逃しません(笑)

そんな雨日和は大嫌いだけど、

雨粒のアートだけはついつい吸い込まれて見ちゃうのよね。

アルテミシア 

 

ロータスコットンキャンディー

そんな雨日和は大嫌いだけど、

雨粒のアートだけはついつい吸い込まれて見ちゃうのよね。

本当はマクロカメラで雨粒をドアップで撮りたいけれど、

そんな高性能のレンズも無けりゃ、技術も無いので、

このくらいが丁度良いのかも(笑)

 

シルバーレース

色味の無い雨粒の写真だけでは色気が無いので、

最後に真っ赤に紅葉した多肉紅稚児の金平糖のようなお花を

 

少しでも気持ち明るく♪・・・ね(*^^)v

 

 

頼もしい‼

春らしい温かな陽射しを受けて、

多肉、ルビーネックレスの花が沢山咲いています。

ルビーネックレス

シマトネリコを植えたはずの鉢は

まるで自分の場所だと言わんばかりに匍匐しながら増え続け、

今では土の部分が見えないほどに広がっています。

そして、それだけでは足りず、鉢を乗り越えて枝垂れ、

自分の領土を増やさんばかりの勢いで伸びています。

ルビーネックレス

そして、毎年、何処からともなく芽吹いてお花を咲かせてくれるサクラソウ。

サクラソウ

もう、何年も前からこぼれ種からの発芽ばかりで、

華やかと言えるほどのお花は咲かないけれど、

それでも、毎年、何処からか出てきてくれるのは嬉しい限りです。

紅葉と金平糖のようなお花と

多肉、紅稚児が赤く紅葉しながらお花を咲かせ始めました。

多肉 紅稚児

この多肉、ひ弱そうに見せかけて意外と丈夫で

毎年確実にお花も咲かせてくれる優等生です。

だらしなく徒長した茎の途中から、こうして葉を出し、花芽を付け、

何とも可愛い姿を見せてくれています。

紅稚児

多肉の寄せ植えに使う事が多かった紅稚児でしたが、

この多肉だけ一鉢にこんもりさせてみるのも案外可愛いかもしれませんね。

この春には葉挿しにチャレンジしてみようかな。