軒下の特等席にいる多肉の「ペンデンス」。
昨年お迎えした新参者の多肉さんです。
同じような多肉に「福娘」や「達磨福娘」「嫁入り娘」と色々あり、
私も幾つか育てたことがあって、結構丈夫で育てやすかったのですが、
このペンデンスはちょっと難しいようで、暑さ寒さに少々弱いようです。
葉の質感的には「熊童子」「子猫の爪」などに近く、
この寒さで凍ってしまうんじゃないかと少々心配しています。
でも、家の中に入れるとそれはそれで日当たりやら、
気温の変化やらにやられてしまいそうで・・・・・
どちらにせよ、この子にとって良い環境の場所が無い・・・(汗)
今更ですが、ちょっと気難しい多肉をお迎えしちゃった~・・・と反省中です。
しかし、そんなペンデンス、一部ではちょっと変わった呼ばれ方をしているようで、
なんと、「おっぱい多肉」と呼ばれているそうな。。。(*≧m≦*)ププッ
何をどう見たら「おっぱい」なのか、私にはイマイチ分からないけれど、
コレ、お水やり忘れてシワシワにさせたら、
お婆ちゃんのおっぱいって事になるんかな~?
・・・・・となると、私的には身につまされる事になりまんな~(;”∀”)
水加減だけは気付けんとあきまへんな(ーー゛)シミジミ
なんて、本題から外れて下世話な話になってしまったけど、
この多肉、家の中に入れる? 入れない?
・・・・・悩みどころだ( ̄ヘ ̄)ウーン