古いベビーバスに寄せ植えしているパンジーも今が花盛り♪
これから気温が上がりだすと一気に徒長しはじめるのでこの時期が一番キレイかな。
4株植えているパンジーは成長具合の個体差がありすぎて少々バランスが悪いけど、
それでも一気に華やかさを増したような気がします。
その美しい成長とともに温かさが運んでくるのは、
スミレ科の植物が大好きなナメクジやツマグロヒョウモンの害虫も出てくるので、
その害虫たちとの戦いが待っています(;´Д｀)
この美しい姿を守るべく見回りも増やさないと・・・です。
クリスマスローズ17番が抱き始めました。
パープル シングル
この子がクリスマスローズ開花株最後です。
一時期、80鉢以上あったクリスマスローズも今となっては20鉢ほど。
そのうち、今年は17鉢咲きましたが残りの３鉢は花芽すら上げる元気がなかったのか、
今年は動きすら見えませんでした(；一_一)
願わくば来年はその3鉢も含め全部お顔が見られますようにと願いを込めて（パンパン）
水仙、タリアがお花を咲かせ始めました。
昨年に変わらず、めちゃくちゃ黄色い花びらで・・・(≧▽≦)
園芸店でお迎えしたその球根は白くスマートな花びらの写真と、
「タリア」という名前のラベルだったのに。。。(￣д￣)ﾑﾑｯ
確かに、この黄色い花が咲き進むにつれアイボリーほどの白にはなるものの、
私が思い描いていた真っ白な花色と細めの花びらのタリアには程遠い気がするのよね。
ほんまにコレ、タリア？？？(；一_一)
勿論蕾もガッツリ黄色(≧▽≦)
この疑いは昨年に引き続き、今年も残ったまま（笑）
球根栽培苦手な私の克服に貢献しお花を見せてくれただけでも有賀い事なんだけど、
ついつい欲張って多くを望んでしまう私です。
クリスマスローズ14番花が咲いています。
レッド ダブル
1番花
落ち着きのあるレッド色のクリスマスローズですが、
同じ株の中でも1番花と2番花とではちょっと違う（笑）
1番花は単色で平咲きなのに対し、
2番花は花弁に少々筋が入り花弁事態も動きがあります。
２番花
同じ株なのにこれだけ変化があるって不思議で不思議で、
だからこそその不思議に魅力に引き込まれるのでしょうね。
クリスマスローズ、奥深し♪
クリスマスローズ13番花が咲いています。
ホワイト セミダブル
シンプルなホワイトの花姿ですが、小花弁が少し大きめで、
だからと言ってセミダブルと大きく言えるほど大きく沢山の小花弁があるわけでも無いけれど、
筒状花弁になっているのでセミダブル？・・・と思っている、
ちょっと不思議な花姿のクリスマスローズです。
数年前お迎えした当初は、株が充実していないからこうなってしまうのか・・・と
思ったこともありますが、
どうやら、何年たっても変わらないということはコレが特徴という事なのでしょうね。
そのちょっと当たり前じゃない所も私にとっては可愛いく見えます(*´ω｀*)
クリスマスローズ12番花が咲いています。
ピンクスポットリバーシブルスポット シングル
他には無い何とも独特な色合いで個性的なクリスマスローズ。
この個性、私はドンピシャでお気に入りです♡
ピンクとグリーンのバイカラーっていう特徴もたまらない押しポイント♪
どうか、この可愛い花姿、来年も見れますように♪（パンパン）
クリスマスローズ12番花が咲いています。
ピンク シングル ダークネクタリー
シンプルな花姿のクリスマスローズだけに、
ダークネクタリーの濃い赤みが際立って見えます。
セミダブルやダブルのお花は華やかで艶やかでそれはそれで素敵ですが、
シングルはお花自体の素朴な美しさを感じて、私は大好き♡
クリスマスローズ10番花が咲いています。
ホワイトピコティー ｄｄ
華やかさと艶やかさの中に可愛らしさをプラスした花姿のクリスマスローズ。
全開の花姿は勿論華やかだけど、
蕾の幾重にも重なった花弁の潤しい美しさにも♡(*´ω｀*)♡ｳｯﾄﾘ
その吸い込まれるような美しさにただただウットリ愛でるばかりの私です。
クリスマスローズ9番花が咲いています。
サクラピンク SS
優しい薄ピンクの花びらが清楚で可愛い印象のクリスマスローズ。
この無垢で清々しい透明感は、
私が遠い昔に失った？ｲﾔ、もしかしたら最初から持ち合わせていなかった？ものだ。。。ね。
ん～～～、眩しすぎるぜ(≧▽≦)ﾆｬﾊ
クリスマスローズ8番花が咲いています。
ピンクリバーシブル ダブル
鮮やかなピンク色に加え、花びらの表と裏で色が違うリバーシブルダブルのお花は、
1輪でもとっても華やかで存在感抜群です♪
子の株も悲しきかな年々先細りに株が小さくなっています。
古株なのでこれから株を再び充実させることは難しいけれど、
願わくば1年でも長くこの花姿を愛でたいものです(*´ω｀)
