クリスマスローズもいよいよ終盤です。
今日はコチラのクリスマスローズの紹介です。
まずはコチラのクリスマスローズ
イエローピコティーダブル
老眼では見えないほど細い糸ピコが入ったお花です。
優し気な表情が上品でとっても綺麗です。
次はこのクリスマスローズ
グリーンダブル
カップ咲き風の花形はとっても可愛いのですが、
そのお顔はなかなか見れず、いつも見えるのはうなじだけ（笑）
そして最後のクリスマスローズはコチラ
イエローアプリスポット
このクリスマスローズは兄弟株が数鉢あるのですが、
何故かこの子だけ花弁が縮れたような花姿で咲きます。
それがとっても特徴的で印象に残るお花です。
どの子も花芽が少なく、株も弱りがちでこの夏を切り抜けられるか心配ですが、
どうにか生き残ってもらえることを願っています。
どれも綺麗！なかでもイエローピコティーダブルは全てを兼ね揃えている感じでうっとり。
グリーンダブルも素敵！
夏越し頑張って欲しいですね。
本当にどのクリスマスローズも綺麗ね～
グリーンのは我が家にもあるけれど、ダブルの方が素敵ね！
カップ咲きに陰らず私は、
お顔をはっきりと見たことが少ないわ。
夏越はクリスマスローズにも、
Tさんにも頑張って貰わないとね(^_-)
イエローピコティー、上品な感じで綺麗でしょう？
でもね、このピコ姿、私のポンコツお目々では全然見えなくて、
パソコンで拡大してやっと見えてるって感じなのよ（笑）
グリーンダブルも可愛いのだけど、
何でか、この手のクリスマスローズは長生きしてくれませんね。
昔ながらのシンプルなクリスマスローズが、やはり、一番強いようですね。
そうね、地植えするとどうしてもお顔は見えにくいですよね。
私はまだ鉢植えなので、持ち上げればどうにかお顔は見られるけれど、
それでも、今年のようにどれもこれも地際でお花を咲かせられたら、
何とも悲しすぎます。
そうですね、例年以上に今年の夏はこの子達に気を配らないといけないですね。
どの子の顔も来春見られますようにの気持ちをこめて、管理したいと思います。