筍の時期も終わり、今は淡竹が美味しい季節です。
今回はシンプルに鶏せせり肉と一緒に煮物にしました。
筍と同じに感じますが、淡竹は又、違った風味と味わい、歯ごたえがあります。
幼い頃から食べ親しんでいるからでしょうか、
淡竹を食べると幼少の頃の思い出と、味わいが蘇ってきます。
旬の食材を頂けることって、それだけでご馳走で、
加えてパワーまでいただいてるようで、心まで豊かになりますね。
おかげで私の肉体も豊かにパワーアップ
夏の薄着が、こっ、恐い
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
京都のhory garden日記
京都・滋賀を中心としたエクステリア・外構工事専門店のhory*garden（ホリーガーデン）です。
ほー鶏肉でね～・・・我が家では何時もエンドウ豆でやりますよ～～
丁度今晩食べる所・・・があははは～～～
そう、鶏肉から出汁が出るので美味しいですよ～。
エンドウ豆と一緒に？
わぁ～、そう言われて思い出したけど、
田舎にいるとき、よく、エンドウ豆と淡竹で母が炊いてたのを思い出しました。
淡竹は筍と違った歯ごたえと風味があって美味しいよね～＾＾
淡竹？こちらでの破竹のことかな？
すごく美味しいですよね？
あー、美味しそう！
近所なら絶対にしれ～っとTさんの食卓に鎮座しとるわ、絶対。
そうそう、同じ同じ～。
筍も美味しいけれど、この淡竹も独特な風味と歯ごたえが美味しいよね～。
筍を飽きるほど食べたはずなのに、淡竹は食べられるのよ、不思議～（笑）
あははははっ、リセさんが我が家の食卓に鎮座？（エエよ～エエよ～♪）
そうね、夕飯は我が家で、
食後のデザートとスイーツはリセ家で・・・なんて出来たら楽しいだろうね～。
ただ、我が家の食卓、
ちょいちょいコアな食材（ミミガーや鶏肝、豚軟骨など）並ぶけど、大丈夫？（笑）
それに食材もたいがい癖があるけど、
作ってる奴はもっと癖が強いけど、耐えられる？(≧▽≦)ﾆｬﾊﾊﾊﾊ～
うちのすぐ裏の竹林は真竹の林なんですけど
初真竹をいただいたとこです。
この淡竹、破竹、は真竹よりちょっと細めなのかも？
たぶん、味は同じでは？
やわらかくて美味しいですね。
春のタケノコと同じように
いろんな料理に重宝しますが、、、
(ホント、この前まで
飽きるほどタケノコ食べたというのにネ、、笑）
どんどん出て来るので、、
（段花壇にも出て来て、｡･ﾟﾟ･(>_<;)･ﾟﾟ･｡）
最後はモグラたたき状態に、、。
(掘らずに採れる点は便利だけど、、）
なにしろ 放置してたら、、
１５メートルの竹になりますからね、、。
(T△T)
（マイ借景の美観を損ねるものはヾ(*｀Д´*)ﾉ" です。）
Ｏ(≧▽≦)Ｏ
この淡竹、そんなにホッソリはしていないんですよ。
多分真竹と同じくらいの大きさです。
写真のは上部の細い所を煮物にしたので細く見えたかもしれませんね。
でも、根元近くは殆ど真竹と同じくらいでした。
ホント、先日まで筍を堪能して、もうしばらくはいらないかな・・・と思っていたのに、
淡竹は又食べられちゃうんですよ、不思議（笑）
真竹や淡竹の根元の固い所はメンマづくりに適していて、
自分で味付けすると好みの味に出来るので良いですよ。
そのまま大きく育てて茂る竹にするくらいなら、
今のうちに引っこ抜いて、メンマでも作って冷凍しちゃってください。
少しづつラップに包んで冷凍すれば1ヶ月くらいは日持ちがするので、
お酒のアテやおかずとして重宝しますよ(*^^)v