うだるような暑い日はご飯の支度もちょっと億劫で、メニューも考え物ですよね。
そこで、今日はあっさり食べやすい時短簡単レシピ、
「ナスとピーマンの揚げ浸し、ネギ生姜タレかけ」をご紹介。
たぶん、皆さんも同じようなもの作ってらっしゃるかと思いますが、
そこはサラ~っと流して下さいね~(笑)
材料 茄子・ピーマン(各3~4個)
タレ 白ネギ1/2本・生姜20g・酢大さじ1・砂糖大さじ1・醤油大さじ1杯半
*タレの味はお好みで調整して下さい。
1:白ネギと生姜をそれぞれみじん切りにし、ボールに入れて調味料と混ぜ合わせる。
2:ナスのヘタを切り落とし、縦半分にカットして、皮目に包丁で切れ目をいれ、
水をはったボールに入れてアク抜きをする。
3:ピーマンはヘタを切り落とし縦半分に切って種を取り除き、大きめのひと口大に切る。
4:フライパンにオリーブオイルを入れ茄子とピーマンを入れそれぞれ軽く焼き炒め、
しんなりしたらボールのタレの中にポンポン入れて味を含ませたら出来上がり。
*1つ1つ入れて行くのが面倒な方は、タレをフライパンの方に入れてもOKです。
その時は多少タレが跳ねる可能性があるので注意してください。
薬味の風味たっぷりの甘酸っぱいタレは食欲が無い時でも食べやすく、箸が進みます。
お酢の食欲増進、疲労回復、防腐・殺菌、便秘解消、美肌効果などの効果にも期待して、
この時期は出来るだけ摂るようにしたいですね。
このタレはごま油やトウガラシを加えれば又違う風味になるのでお料理の幅が広がります。
お酢、砂糖、醤油の割合を変えながら自分好みの味付けで、
浸けタレ、かけダレ、ソース、ドレッシングにと使い分けて、
この暑い夏を乗り肥えましょう‼ アッ、失敬「超えましょう」 だった(笑)(^_^;)
ホントに偶然ですが、このお料理の酢を入れないバージョンを昨日作りました。
油がはねて「ギャー!」言いながら作りました。笑
そうかぁ~夏だから酢を入れても良かったんですよね。
次回はお酢入りで作ってみますっ。
まぁ~、偶然^^
Ruiさんはお酢が無いバージョンだったんですね。
そうそうっ、油が跳ねてキッチンはベタベタになっちゃいますね(笑)
なので、揚げ物をするときはキッチンの足元は新聞紙を広げて
せめて床だけでも油跳ねの汚れ防止をしています(^_^;)
夏場はお酢を入れると食べやすくなりますよ。
ぜひぜひ、やってみてちょ~(*^^)v
これは絶対美味しいですね。
私はだし醤油のたれを作っておいて揚げたのをどんどん入れていく揚げびたしをよく作ります。
でも酢は本当に疲労回復にいいですから入れたほうがいいですよね。
こういう薬味を入れたのはしたことなかったのでとても参考になりました。
はい、美味しいです(自画自賛 笑)^^
出し醤油の煮びたし、私も良く作ります。
この薬味を入れたタレは万能タレなので、こういう野菜と合わせても美味しいし、
お肉(ささみや胸肉)、お魚と合わせてもメッチャ美味しいです。
又、コレにごま油やオリーブオイルを入れて、ドレッシングとしてサラダにかけたり、
冷奴のお醤油代わりとしてかけて食べるのもおいしいよ~。
この基本さえ作れば後はアレンジ次第。
色々試して食べてみて~^^
夏にピッタリのおかずですね
揚げびたしは良くします^^がお酢入りがサッパリして進みますね~ お酒が。。。(笑)
先日のトロトロ茄子も大好評でした
クリームみたいに柔らかくなってスプーンを添えて出しました
食欲はあるのですがどうも調子が悪いので今日、胃カメラしました
結果、逆流性食道炎で。。。ついでにピロリ菌の検査も終えました
あらあらっ、大丈夫ですか?
逆流性食道炎とは、それは気分がスッキリしませんね。
ピロリ菌の検査も同時にね・・・それはやっておくにこしたことは無いですね。
でも、運動もして、喫煙もなく、大食いでも無いleonさんのどこに逆流性食道炎の要素が?
まぁ~、ストレスなども要素の1つらしいので気付かぬうちにって事も有るかもしれませんね。
しばらくは刺激物をひかえて消化の良い温かいものを食べて大事にして下さい。
勿論、アルコールもほどほどですぞぉ~(笑)^^