カイガルディア グレープセンセーションが一気に咲き出しました。
越冬し株が充実した宿根株からの開花なので花芽も多く、
これからしばらくはお花を楽しませてくれそうです。
見た目的には華奢で可憐な雰囲気を纏っているのに、
実際は暑さ、寒さにも強く越冬してお花を咲かせてくれる優等生。
そのギャップも又魅力の1つなのかもしれません。
長くお花を楽しむポイントは花柄摘みなのですが、
お花が終わった後に残るま~るい花芯が可愛くて、
なかなか切り落とせないのよね(;´∀`)
いいとこだらけで悪いところが見当たらないカイガルディア グレープセンセーション。
我が家の夏花壇には無くてはならない存在です💕
この花を見るとなんで枯らしたかなと思います。
またお迎えしたいなと思っています。
可愛いですよね?
花びらが取れたときも可愛いです。
Tさんはドライにしてなかったっけ?
このお花、強いけど、時に突然弱る事があるのよね。
そうかと思えば、前年、弱々しかったから消えるかと思いきや、
グングン成長してワッサワッサと茂るときもあるしね。
その原因が何なのか分からないけれど、
夏場はお花が少なくなるので、その存在に救われます。
そうそう、花弁が無くなっても花芯に色が残っているのでドライにしてましたね。
今となっては、そんなことすら懐かしいわ(まだまだやる気無し 笑)(≧▽≦)