多肉「秋麗」が寒さで赤味を増し、とってもキレイです。
この多肉は1つの大きさが私の拳よりも大きくて、
とっても存在感のある多肉です。
外側の古い葉は少々シワシワ気味で私のお肌と似ているけれど、
先端の葉は艶やかとしなやかさと力強さをを感じてカッコ良い♪
私もそんな女性になるはずだったんだけどなぁ~。
私にあるのは所帯臭い哀愁ぐらいやわ・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ~
今日は朝からチラチラと雪が降っている京都です。
北海道の爆弾低気圧と寒波で大荒れのお天気からしたら
可愛いものなのでしょうが、それでも雪が降るだけで何故か不安で落ち着かない私です。
そんな寒い中、お外の多肉(秋麗)が、
可愛い赤ちゃん多肉を沢山付けて頑張っています。
この赤くてぷくぷくとした姿、とっても可愛いでしょう。
本来、春から秋の間はこんなブルーグレー色のような涼やかな色ですが、
晩秋から冬の間は赤く紅葉してとっても強く育てやすい多肉です。
大株になったせいか、古葉の付け根にまで真っ赤な赤ちゃんを付けて、
何とも健気で可愛く見えます。
身体の芯から凍えるような寒さですが、
こういう姿を見ると、ちょっとだけ心がほんわかします。
でも、さすがに雪が積もったら可哀想。
家の中は無理としても、軒下に移動させましょうね。
誠に勝手ではございますが、ホリーガーデンの年末年始の休業日は
2017年12月29日(金)~2018年1月4日(木)までとさせて頂きます。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
尚、メールでのお問い合わせは受け付けしておりますのでどうぞ、ご活用下さいませ。
ただ、申し訳ございませんが、
お問い合わせのお返事は新年の営業が始まってからとなりますので、どうぞ、ご了承下さいませ。
葉ざしで大きくなった多肉でリースを作りました。
この時期の多肉は夏に溶けて無くなったり、寒くなって元気が無い多肉も多いので種類も少なく、
必然と、生き残っているもの=丈夫で良く増えるもの・・・となる為、
同じようなものばかりの集合体となってしまいました(笑)
多肉達が大きくなったらこんもりして見栄えよくなるはず・・・と
スカスカに植えた事と、紅葉するタイプの多肉を外して作ったこともあり、
地味なうえ、チープさハンパない仕上がりになっちゃいました(;”∀”)
やっぱり、多肉は色とりどりの盛り盛りが可愛いですね。
それに、自分で作っておきながら言うのもなんですが、
クリスマスも控えてるっちゅ~のに、
寒さで休眠期に入ってる多肉を起こした挙句、寒々しいリースを作ってどないするん?
今頃リースを作るなんてアウトやで~っ‼・・・・・(ーー;)(汗)(汗)
今度作る時には、時期や季節も考慮して作らなあきまへんな。。。
いっつも、作ってから気づくことが多い学習能力の無いTでした チーン(。-_-。)
寒空の中、外に放置していた多肉が紅葉しています。
夏の間に溶けてなくなった多肉もありますが、
こうして紅葉するタイプの多肉は良く増え、丈夫なものが多い気がします。
咲いているお花も無い当社花壇ではこの燃えるような赤色は若干浮いていますが、
エネルギーを貰えるようで、気持ちがシャンとします。
それでも、さすがに寒くなって来たので、
凍てて無くならないように軒下に取りこもうかと思ったのですが、
元々軒が少ない造りなのでスペースが・・・無い・・・Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!
オヨヨっ、何処に置こう・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ってな訳で、
今年の冬も、一部の多肉達は外で頑張ってもらうしか無いみたい・・・(汗)
多肉達よ、すまぬが今年も頑張ってくれ~ぃ m(__)m
花壇の隅っこで申し訳程度に「レウイシア」がお花を咲かせています。
お日様の陽射しを浴びて、とても気持ちよさそうです。
昨年は他の種類、オレンジ、白、黄色も咲いていましたが、
今年はこのピンクの種類だけのようです。
そして、コチラは日陰で地味に陣地を広げようと頑張っている
多肉の「子持ちレンゲ」
幾重にも重なった葉はまるでバラのお花のようで、
雨粒が付いた姿はとってもキュートです♡
ず~っと日陰に置いていたせいか、ランナーも伸びていないので、
今更ながら西日が当たる場所に移動させました。
暑さ寒さに強いこの多肉は環境が良ければどんどん増えてくれ、
冬場、寒さで地上部が枯れても、春になると芽出ししてくれるので
とっても管理が楽な多肉の1つです。
どちらも手のかからない多肉、
私との相性はバッチリのようです でへへっ(^_^;)
多肉のお花が咲いています。
何という名前の多肉かは忘れてしまったけど、
「火祭り ヒマツリ」か「赤鬼城 アカオニジョウ」か「高千穂 タカチホ」あたりかな。
小さな小さなお花は、裸眼ではどう頑張っても見えないけれど、
文明の利器を使うと、こうして小さなお花を見ることが出来ます(笑)
有難い事です(*^_^*)
夏の間、間延びした多肉や溶けた多肉も多々あるので、
又、寄せ植えの入れ替えや来春に向けて子株も増やさないとなぁ~
・・・・・・・・ってことで、時期はちょっと遅くなってしまいましたが、
大きな「秋麗 シュウレイ」の子株を挿し芽しました。
この秋麗は暑さ寒さにもメッチャ強くて管理いらず。
日向にさえ置いておけば、どんどん成長して、子株もワッサワッサと増やし、
まるで子沢山の肝っ玉母さんのような貫録です。
挿し芽したこの子達を大きくして、
秋麗オンリーの大鉢か、リースを作るのもありかなと計画しています。
さてさて、この浅はかな目論見は実現するのでしょうか(´∀`*)ウフフ
先日、何気に多肉棚を見ると、お花を咲かせている多肉ちゃんが・・・
その多肉とは、通称「おっぱい多肉」こと「ペンデンス」。
昨年末お迎えし、何処に置くべきか悩みつつ、収まりどころが見つからないまま多肉棚に。
寒い間も、梅雨の間も、たまに見てはいたものの、
その変化に気づく事は無かったのですが、久々に見てみると、
なんとまぁ~ビックリ\(◎o◎)/!
そのおっぱいと言われる葉の大きさからは想像も出来ないほど大きな花を付けていました。
そのお花はまるでタコウインナーのよう♪
管理も適当だったのにお花まで咲かせてくれるなんて、嬉しや~嬉しや~♪
おっぱいのような小さな葉は少しやせて小さくなってるけれど、
まだまだ美乳のおっぱいフォルムは健在(笑)
間違えても、自分の持ち物と見比べることはしてはなりませんな~・・・ハハハ~(;”∀”)
多肉、「ロゲルシー」のお花が咲きました。
今年初めて、初めてお花を付けてくれました‼
今まで、沢山の多肉をお迎えし、沢山のお花を見て来たけれど、
こんな不思議な形のお花は初めて(@_@;)
だから、コレがホンマにお花かどうかは???だけど、
たぶん、お花・・・でしょ・・・・・・きっと・・・・・・・たぶん(汗)(ーー;)
その姿はまるで金平糖。
金平糖の味はレモン味?それともメロン味?(笑)
数日間、お花の様子が変わるかもと様子を見ましたがこの通り。
突起した部分から白いお花?らしきものが増えたくらいで殆ど変化なし‼(笑)
見ようによってはちょっと不気味にも見えなくはないけれど、
お初のお花はちょっと奇妙で、
でも、ちょっと可愛くて、
何とも不思議なオーラで私の心をくすぐります^^
今回も随分前に作っておいた多肉寄せ植えのアップです(汗)
随分と月日が経ち、多少姿が乱れておりますが、
ゆる~い目線で見て下さいませ~(汗)(;”∀”)
今回は以前にもアップしたことがある昔懐かし給食用の食器、
アルマイトに寄せ植えを仕立て直しました。
昭和の時代、給食を食べていた方には懐かしいかと思いますが、
今の若い方にはこのアルマイトの食器は初見の人も多いのでしょうね。
このアルマイトの食器はアルミニウムを加工したもので非常に軽く、
積み重ねてもかさばらず耐熱性が高いため、
給食の食器には持って来い食器だったのでしょうね。
しかし平成に入り、アルマイト食器は、「料理を味わうにふさわしく無い」とされ徐々に減少、
加えて「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたのを機に、
学校給食を通じて和食文化を継承する動きが加速し、
丈夫で壊れないけれど、年季が入ればヘコみが出来たり黒ずみも目立ち、
金属ゆえの冷たさと味気なさは何とも言いようが無いものだったけど、
このアルマイトによそわれた給食は
家では食べられないメニューもあってメッチャ美味しかった~(笑)
今となっては懐かしく思い出深いものですが、
自宅の食器として使う気にはならないかな(^_^;)
じゃ、何処で使う‼
・・・って、無理やり結び付けてる感は否めないけど、
この冷たい感触の器にぷくぷく柔らかな多肉を入れると、
以外にマッチしていい雰囲気でしょう?
昔懐かし食器も使い方を変えれば又いい味を出してくれますね チャンチャン^^
かれこれ、1ヶ月以上前に作った多肉の寄せ植えを今更ながらのアップです(;”∀”)
形が綺麗なうちにブログにアップしようと思ったのですが、
春花が次から次へと咲いているのをアップしていたら
アレよアレよと言う間に時は過ぎ、
こんな状態になってしまいました~(汗)
その間に徒長して間延びしたものもあれば色が変わった物もありで、
写真だけでも綺麗なうちに撮っておけば良かった~(>_<)
でも、その辺はご愛嬌ってことで・・・。
昨年作った寄せ植えもグチャグチャになりつつあるので、
又、時間が出来たら寄せ植えの修正をしないとなぁ~。。。
でも、ここ数日の気温の変化のせいでしょうか、
身体の疲れが取れず、身体が重く感じます。。。((+_+))
な~んて、身体が重い原因は1つっきゃない‼
ただの、食べ過ぎによる体重増加やったわ~