多肉「愁麗」が葉色をピンクに染めています。
春はブルーグレーでシックな色味ですが、
夏の陽射しに当たると葉先が黄色みがかり、
寒さに当たると葉先はピンクや紫がかって妖艶な華やかさを醸し出します。
この愁麗の良いところは、多肉初心者でも育てられる丈夫さ♪
暑さ寒さ強く簡単に増やせるのも良いところ。
加えて、葉色が季節ごとに変わり、
季節ごとに葉色の変化を見て楽しめます。
多肉達の紅葉part2
以前インスタントセメントで作った多肉用花器の中に入れた多肉、
(赤鬼城・虹の玉・紅葉祭り)達が赤みを増して華やかです。
ただ、ターコイズ色の花器と赤い葉が主張し合って、
華やかというか、お目々がシバシバしちゃう色合いです(笑)
そしてその横の多肉(義経の舞)赤みを増して可愛さマックスです。
そしてコチラの多肉(紅稚児)も、どんどん赤みが増してきました。
どの子達も真っ赤になると一段とキュートさが増して、
見てるだけでキュンキュンしてきます。
我が家で育てている多肉達は周年外での管理なので、
暑さ寒さに強い子達だけが生き残っているのですが、
又、この冬を元気に乗り越えてくれると信じています。