その美しさにジェラシー

私の大好きなバラ、ボレロが咲いています。

ボレロの蕾。

花色はうっすらと緑がかって見え、

一見、花びらは多そうに思えませんが、

それが咲き開くと、こんなに沢山の花弁。

こんなに沢山の花弁、どうやって隠してたの?って感じでしょう?

まるで、マジックでも見せられているかのようです。

中心がほんのりピンクに染まり、咲き進むと白っぽくなるのですが、

ただ真っ白というより、アイボリーのような白さのせいか、

凛とした雰囲気の中にも優しさと甘さが漂っています。

見ているだけでうっとりのバラは

南国系のトロピカルな香りも持ち合わせていて、魅力一杯♡

私はそんなボレロをウットリ見入りながら、

ジェラシーを抱いてしまうのでした”(-“”-)”

その美しさにジェラシー」への4件のフィードバック

    1. horygarden3 投稿作成者

      ね、美しいでしょう?
      香りも良くて、その上、丈夫なので、今の所病気知らずです。
      白っぽいバラやお花は、枯れ始めがちょっと見苦しいけれど、
      開花の時にこれだけ美しかったら、文句言えない事ですよね。
      この美しい姿を見られただけで帳消しです^^

    1. horygarden3 投稿作成者

      春のボレロはどうしても巻きが少なく、
      早く開き切ってしまうけど、
      秋にもお花を見せてくれるので、本当の美しさは秋かなって感じです。
      白いバラは後半が・・・と躊躇していた時もあったのですが、
      その美しさと香りに、満足感一杯のバラです^^

コメントを残す