今日もネタ不足のため、ハンドメイドネタです。
ドライフラワーでミニスワッグを作り、
小さな木枠と一緒にガーランド仕立ての壁掛けを作りました。
ミニスワッグはお花の量も少なくて済むので、
季節ごとに変えて楽しめるところが助かります。
それに加えて、時短で出来るところもねっ(笑)(^^ゞ
お花の種類が限られていたので少々地味めのミニスワッグですが、
コレはこれでなかなか可愛いな・・・と自己満足に浸っております。
ブログネタが無いので今日は愛猫みぃネタです。
広島にいる娘から愛猫 みぃへの被り物(ペンギン)の貢物が届きました。
それならば折角なので・・・と写真を撮ることに。
しかしながら、被り物を被せて喜んでいるのは人間だけで、
被り物が苦手なみぃは
「止めてよ、こんなもの被されてただただ迷惑や‼」・・・と、
言わんばかりの怪訝な表情です(^^;
みぃちゃん、ゴメンね~ゴメンね~♪
でもさ、そんなお顔もオカンにとっては可愛くてキュンキュンしちゃうのよ~。
でも、お写真の後はふて寝のみぃちゃん。
「もう、被らないからね」・・・と訴えながらも、かまって欲しいのか、
片目を開けて私の動きを観察中~👀
「なんや、近づいただけで頭ナデナデしないんか~い‼」・・・と
リビングのテーブルの下に移動して、かまってもらい待ちです(笑)
側によって頭を撫でてあげると、
アンニュイなお顔でカメラ目線
そんなツンデレの「かまってちゃん」なみぃが大好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡
お互いおばちゃんを通り越してしまったけれど、
いつまでも元気に一緒にいようね。
淡い青紫色の美しい花穂が秋空に向かって伸びやかに咲き始めました。
そのお花は『サルビア・ブルーチキータ』
このサルビアの一番の特徴とも言えるこの花穂は、
30㎝越えもあるくらいで、一斉にこの花穂が上がってくる様は、
何ともエネルギッシュで力強さを感じます。
しっかりとした草姿は他のサルビアに比べ乱れることが少なく扱いやすいお花です。
その草姿の見た目に反して葉は厚くシルキーで柔らかな質感です。
とても丈夫で、毎年、こぼれ種からも発芽して挿し木で増やすことも容易です。
無くなるかも・・・という不安を抱かなくて良いのも嬉しいところです(笑)
我が家はお庭が無いので植木鉢でこじんまりと育てていますが、
大きく育つこのサルビアを地植えしてワッサワッサと花芽をあげたら、
さぞかし見ごたえがあるだろうなぁ~・・・と、
勝手に想像して楽しんでいます(笑)^^
今日は仲良くしていただいてるブロ友さんがサンキライのツルをお譲り下さったので、
こんなものを作ってみました。
持ち合わせのお花が地味なものばかりだったので、
ラフィアのリボンで少しでも明るくなるように色味を合わせてみました。
もう少し動きを出せる花材と組み合わせられたら良かったかな(^^;
普通のリースやスワッグと違い、
2つを融合させたような物はバランスを取るのが本当に難しくて、
何が正解か分からなくない(;^ω^)
何を作るにも黄金比や白銀比があって、
色も色彩調和が大事なのでしょうが、
私が生まれ育った環境の中ではそれらを学べる機会は少なく、
芸術に触れることも殆ど無かったので、
必然と「センス」というものを持ち合わせていないのよね~”(-“”-)”
・・・なんて、センスの無さの良い訳なんだけどね(笑)
でも、下手くそでも作っているときはとっても楽しい時間でした。
そんな時間を与えて下さったブロ友さんに感謝です。
有り難うございました(^O^)/
少し前の話ですが、鉢植えのシルバーリーフをお迎えしました。
レプトスペルマム・ウィルソンズ 『ホワイトティーツリー』
シルバーリーフの細く、小さく可愛らしい葉が繊細で素敵です♪
シックでナチュラルな感じなので、これからの季節、
クリスマスの寄せ植えやアレンジにもピッタリかもしれません。
グレヴィレア 『エンドリチリアナ』
今までにないシルバー極細葉のグレビレアで、
細長い葉の切れ込みに特徴があり、お花が無くともとっても個性的で目を引きます。
ドライフラワーと合わせても素敵なので、
後先考えずにお迎えしたのですが、
どうやら、どちらも、南半球の植物でして・・・
これから寒さが厳しくなるのに大丈夫なんだろうかと、
今更ながら不安しか過りません(ーー;)
自慢じゃないですが、私、この手の植物を長期間育てられた試しがありません(汗)
レプトスペルマム・ウィルソンズ 『ホワイトティーツリー』に限っては、
もうすでに小さな葉っぱがポロポロ落ちてきたんだけど、
調子崩すの早くないっ? ((+_+))
鉢植えなので長持ちは難しいかもしれないけれど、
久々に気に入った植物だし、長生きしてもらいたいと願っております。
今日も花ネタも無いので、ワイヤーでこんなものを作ってみました。
鳥カゴ風のワイヤ―クラフトです。
突然ですがココで問題です‼
底面にあるものを使っています。何だか分かりますか?
相変わらず歪みまくっていますが、ソレじゃないですよ(笑)
実はジャムの蓋です(≧▽≦)
こうすれば底面のワイヤーの歪みをごまかす事も出来るし、
ドライのお花もこぼれにくいし、良いかなぁ~なんて思って使ってみました。
そしてワイヤーの小鳥もあしらったのですが、
作っている時には気付かなかったけど、まじまじと見ると何とも顔デカ胴長胴太で、
自分を映しだしてるようで、なんや、見ていて落ち込むわ(ーー;)
こんなはずじゃ無かったってね(笑)
花壇のグラス。
ユッカ:グロリオサ バリエゲイテッド
北米や中央アメリカが原産の常緑低木です。
明るいグリーンの葉の縁にクリームの斑が入り、
印象的な葉色を年間を通して楽しめるグラスです。
暑さ・寒さに強く、管理も容易なのも嬉しいところです。
小さな株ですがインパクトは大きなものがあります。
そして ロマンドラ・タニカ
オーストラリア原産の常緑草本植物です。
風にそよぐ細い葉が特徴で、耐乾性・耐暑性があり、
丈夫な植物で、管理が困難な場所の植栽にも適しています。
草丈が維持され、一年中美しい葉を楽しめます。
季節の草花の管理が厳しくなってきたら、
グラスで彩った花壇もアリだな・・・と最近考えている私です。
終わった夏花の鉢と古土のお片付けを済ませ、
やっと、やっと、種まきの準備です。
ブロ友さんは種まき用の育苗用ポットなどを使って丁寧に種まきをされていますが、
横着者の私は、毎年、植木鉢に直播きです(^^;(汗)
それ故か、強いものしか育てられない私でございます。
そんなわけで、今年もオルラヤ、アンチューサブルーシャワー、
ブラックレースフラワー、シノグロッサム アマビレ、オンファロデスなどなど、
沢山のお花が溢れるように咲く春花壇を夢見て蒔きました。
早いものは蒔いた数日後にはしっかりと芽が出ていました。
全部の鉢がどのくらい順調に発芽してくれるか微妙な所ですが、
秋の庭仕事を1つクリア出来たので一安心です。
でも、重たい鉢の移動や古土の再生と続いたせいか、
老体の腰、腕、肩は悲鳴をあげています。
あ~・・・今夜も湿布にお世話になりそうだ。。。(。-_-。)
ところで、オマケの話。
夏花の鉢の処理をしようとしたら、鉢の中に雑草と共に「キノコ」が生えていました。
このキノコ、何やろ?
食べられるキノコならウェルカムだけど、
訳の分からんキノコはいらねぇ~~~っ(*ノωノ)(笑)
少し前の話ですが、息子が職場でキュウリを頂いたようで、持ち帰ってきました。
今年はお野菜の価格が高いのでいただけるだけで、ありがたや~ありがたや~<(_ _)>
そこで、早速保存がてらのお漬物を作ることにしました。
ぬか漬けは勿論ですが、今回は歯ごたえのある「キュウリのはりはり漬け」を作りました。
作り方はほぼキュウリのQちゃん漬けと一緒です。
キュウリを大きめに切り数時間天日干ししたらボールに入れ、
鍋に醤油・ざらめ・酢、だしの素(全部適量)を入れて沸騰させたら
キュウリの入ったボールに入れ、5分~10分ほど置いたらうちあげて、
もう一度、鍋に調味液を戻して沸騰させ、
もう一度キュウリの入ったボールに戻して・・・を2~3回繰り返したら出来上がり♪
お好みで、鷹の爪や炒りゴマを入れても美味しいです。
天日干ししたキュウリは、
生食のシャキシャキ感とは違いパリパリの食感で噛み応えもあり、
甘しょっぱい味が白いご飯にピッタリです。オマケに浅漬けも作りました。
そして、先日の事ですが、ご近所様から丹波の黒枝豆を頂いたので塩ゆでしていただきました。
普通の枝豆も十分美味しいのですが、
この黒豆の枝豆は大きな粒で甘さと深いコクと旨味が半端なくてメチャ旨♡
もう、誰も私の食欲を止められない‼
言うまでもなく、私の体重は右肩上がり↗↗↗
そのせいでしょうか、いよいよ下半身が自重に耐えられなくなったようで、
膝や腰が悲鳴を上げだしました(ーー;)
食欲と痛みが背中合わせの今日この頃でございます。