アジサイが雨の中お花を咲かせています。
このアジサイ、一体、何という名前だったのか、
今となっては分からずで名無しのアジサイとなっています。
ただ、一株の中で微妙に花色が違い、
そのグラデーションがとても小気味良い風景を作ってくれています。
1つの玉の中でも、半分はピンクに、
あとの半分は水色になっていたりと、とても表情豊かです。
湿度が高いと身体に不調をきたすお年頃故、雨日和は嫌いだけど、
雨粒を纏ったアジサイは何とも云われる色っぽさ感じます。
水も滴る良い女・・・と表現があるけれど、
私も雨粒を纏ったら、このアジサイたちみたいに艶っぽさが出るかしら?
イヤイヤ、おどろおどろしい化け物にしか見えんってか~~~ヾ(≧▽≦)ノチックショー
ハハハハ。(^o^)
おもろいわ~。
たしかにアジサイと雨粒は最高のコンビですよね?
おばちゃんには最悪のコンビかも?
いやいや、ホンマに笑い事じゃおまへんのや~。
ここ近年、老化のスピードが半端じゃ無くて、
皮膚の乾燥、たるみ、くすみ、澱みが酷くて、シワシワのヨレヨレのふにゃふにゃですねん(T_T)
でも、そんな私が雨粒を浴びても、
丸い雫なんぞ速攻で流れて広がって、ただの汚い濡れ雑巾みたいになるんやろね。
考えただけで終わってる~~~(>_<)