カテゴリー別アーカイブ: シレネ

パシャリするならどっち?(≧▽≦)

ツマグロヒョウモンがシレネ桜小町の上で一休み♪

ツマグロヒョウモンとシレネ 桜小町

基本的に私は蝶は苦手なのですが、

お花を育てている以上、蜂や蝶、カマキリやバッタ、ナメクジやヨトウムシなど、

出来れば見たくない虫とも出会わなければならずなので、

今となっては、致し方なし・・・と諦めています(;一_一)

ツマグロヒョウモンとシレネ 桜小町

ただ、写真で見る分には大丈夫なんだけど、

思わぬタイミングで動きだされるのが苦手な私にとって、

この蝶をカメラで撮るときも、へっぴり腰で撮ってるの(;^ω^)

ツマグロヒョウモンとシレネ 桜小町

傍から見たら蝶よりも私の格好の方が滑稽で写真に収めたいかもしれません 笑

どのお花も可愛い♡

ゴールデンウィークから外出が続いている間に、次々に咲いてくれているお花たち。

ゆっくり愛でる間もなく咲き進んでいます(;^ω^)

シレネ (桜小町)

シレネ

ペラルゴニウム「ラベンダーラス」

何度も無くなりかけては挿し木で繋いでいるお花です(;^ω^)

ペラルゴニウム「ラベンダーラス」

ニクニス

花友さんに種を分けていただいて育てたのですが、丈夫で育てやすく、

華やかさには欠けますがナチュラルな雰囲気がとっても可愛い♡

ニクニス

群生させるともっと素敵なんでしょうね。

ジキタリス

今年は花芽が6本くらいでボリュームに欠ける姿ですが、

今年は花泥棒さんに持っていかれることもなくで(´▽`) ホッ

ジキタリス

今回はピンク系のお花たちでまとめてみました。

どのお花も優しいお色味なので他のお花達に添うように咲いてくれ、

愛でるコチラまで心和ませてもらえます(*´ω`*)

歯がゆい”(-“”-)”

シレネ ‘ファイヤーフライ’がお花を咲かせています。

 シレネ ‘ファイヤーフライ’

1昨年前の宿根からの開花です。

 シレネ ‘ファイヤーフライ’

ただ、昨年は2株からの開花でしたが、

昨年夏に1株枯れてしまい、今年は1株だけの開花となってしまいました。

 シレネ ‘ファイヤーフライ’

それでも草丈 40~ 60cmまで伸ばした花茎の先に

ミニバラを思わせる可愛いお花を株一杯に咲かせ、

風になびいている姿がとってもキュートです。

 シレネ ‘ファイヤーフライ’

地植えなら年々株が充実し、見ごたえのある風景が作れるそうな。

これまた、鉢植えしか出来ぬ歯痒さを感じずにはいられません”(-“”-)”チーン

どっちが主役?

ユッカ:グロリオサ バリエゲイテッドの鉢の中で、

我が者顔でお花を咲かすシレネ・カロリニアーナ・ピンクパンサー

シレネ・カロリニアーナ・ピンクパンサー

どっちが主役か分かりません(≧▽≦)

このシレネ・カロリニアーナ・ピンクパンサーは昨年のこぼれ種からの開花ですが、

妙に逞しく見えるのは私の気のせいでしょうか 笑

ユッカ:グロリオサ バリエゲイテッド

主役のユッカ:グロリオサ バリエゲイテッドの事を考えれば、

シレネ・カロリニアーナ・ピンクパンサーを排除するのが良いのでしょうが、

つい、このコラボ咲きを見たい欲が出て抜けませんでした。

でも、この姿を見ると、抜かなくて良かったかな(´∀`*)♡

シレネ ピンクパンサー

種まきからのシレネも本領発揮でモリモリと茂っています。

良かった~💕

シレネ・カロリニアーナ・ピンクパンサーがお花を咲かせてくれています。

シレネ・カロリニアーナ・ピンクパンサー

昨年秋に種まきをし、その後、順調に成長。

後は花芽が付いてくれるだけ・・・と楽しみにしていたのですが、

1月末の積雪で霜焼けにあい、葉っぱは焼けて溶けてレロレロ~(>_<)

折角ココまで成長したのに~~~と諦めきれず、

焼けた茎葉を切り取ってその後の成長を見守っていたのですが、

なんとそこから元気に成長してくれ、沢山のお花を咲かせてくれました。

シレネ・カロリニアーナ・ピンクパンサー

勿論、想像していたこんもりフワフワの花姿には遠いけど、

持ち直してくれただけでもありがたや~💕

お陰で地味~な花壇が華やかになりました♪♪♪

春花壇のお花達♪

今、花壇で咲いてくれているお花達。

姫リョウブ(コバノズイナ)

姫リョウブ コバノズイナ

このお花は春のこの可愛らしいお花を咲かせてくれ、

切り花として使えるほか、

秋には鮮やかな紅葉を見せてくれるお利口さん。

姫リョウブ コバノズイナ

鉢植えでも手をかけずとも元気に育ってくれるので有難い存在です。

そして、シレネ 桜小町

シレネ 桜小町

薄桃色の小さな花が固まって咲く姿は、

野趣あふれナチュラルガーデンにピッタリ。

シレネ 桜小町

こぼれ種からも発芽してくれるので、

周年繰り返しこの可愛い花姿を見せてくれます。

何より、手のかからない丈夫なお花なのは我が家には持ってこい(≧▽≦)

そしてジプシー

ジプシー

カスミソウの草丈が低くなったような花姿は

見ているだけでキュンものの可愛さ💕

他のお花の邪魔をせず寄り添ってくれるので、

寄せ植えに使ったり単体でこんもりと茂らせたりと使い方も自分次第。

何度見ても何処から見ても可愛いお花です。

小花好きにはキュンキュンもの♪

シレネ 桜小町とエリゲロン

ほんのりとやさしい色合いのピンク色に染まる桜小町。

シレネ 桜小町

淡い愛らしいピンク色のお花は小さな桜のお花のようで優しい雰囲気。

見た目に寄らず耐寒性、耐暑性に優れ育てやすく、

こぼれ種でも増えてくれる優等生。

シレネ 桜小町

お陰で、種を撒き忘れても、

何処からか芽を出してくれるので大助かりです。

シレネ 桜小町

そして、開花時間とともに花色が変わるエリゲロン。

エリゲロン

ピンクから白の小花が春から秋まで長く咲き続け育てやすい宿根草です。

ふわふわと風に揺れて軽やかな姿は小さな庭でも圧迫感がなく、

グラウンドカバーや小道の縁取りなど重宝します。

エリゲロン

これまたこぼれ種で増えてくれるので、「消えた‼?」の心配は無用なほど(笑)

エリゲロン

その強さのせいでしょうか、最近は空き地や、

河川の石垣の隙間から花を咲かせているのをよく見かけますが、

私はその風景も大好きです^^

期待大♪

シレネ・カロリニアーナ・ピンクパンサーをお迎えしました。

シレネのお花は種類も多く、育てやすい耐寒常緑性宿根草です。

シレネ・カロリニアーナ・ピンクパンサー

この目の覚めるような鮮やかなピンクのお花は、

まるでプロペラのようでとってもキュート。

シレネ

花芯の白い部分がまるでミルククラウンのようで可愛い♡

シレネの仲間はこぼれ種で増える子が多いので期待大です。

カロリニアーナ・ピンクパンサーちゃん、

来年用の種、ぎょうさんお願いしまっせ~~~(≧▽≦)

目を凝らしてみると・・・

咲いているお花も殆どなく寂しい花壇となっていますが、

目を凝らして見るとかろうじて咲いているお花が・・・

リッピア 『スイートメキシカンハーブ』

リッピアスイートメキシカンハーブ

昨年の宿根からの発芽で、今年も元気に育ってくれました。

今年は伸びたツルが他の鉢に入り込み、そこに根を張り、

シレ~っと我が物顔でお花を咲かせています。

西日ガンガンの場所で鉢植えにも関わらず

元気でいられれるってだけ繁殖力が強い強者って事なのかな(笑)

『シレネ桜小町』

シレネ 桜小町

この弱々しい見た目に反して、こぼれ種から芽が出るわ出るわ(笑)

基本、初夏が花期となっていますが、こぼれ種からの開花で、

晩秋までお花を咲かせ続けてくれます。

『エキナセア』

お花が咲き終わり真っ黒になった花芯。

エキナセア

まるで「まっくろくろすけ」のようで、

とっても可愛く見えたのでパシャリ。

みんな今年の猛暑を頑張って乗り越えてくれたんだよね。

ありがとね(´∀`*)

今年は成功♪

昨年から宿根し、今年も沢山のツルを伸ばしてくれているお花、

リッピア 「メキシカンスイートハーブ」

リッピア メキシカンスィートハーブ

今まで何度かお迎えしては枯らしてしまっておりましたが、

今回は、宿根に成功しグングン成長をしてくれています。

このお花は草花が少なくなる夏場に元気にお花を咲かせ続けてくれ、

加えて、涼しくなって冷たい風に当たると赤く紅葉し、

楽しませてくれるところがお気に入りです。

リッピアメキシカンスィートハーブ

花期が長く、暑さに強い植物は本当に有難く、

今年もどこまでツルを伸ばしてくれるか楽しみです。

オマケの写真

そんなリッピアさんの鉢の中で、

シレネ桜小町がシレ~っと間借りして開花しております(笑)

シレネ桜小町

こぼれ種からの発芽でヒョロヒョロですが、

可愛すぎて抜けずにいます(^^;