数年放置していた多肉の寄せ植えを市立て直しをしました。
今回も昔の給食の食器アルマイトへの仕立て直しです。
多肉の種類が少なくスカスカですが、そこは半目にしてボンヤリ見てくださいまし。
数年ぶりの仕立て直しでも生き残ってくれている多肉も数種あるのですが、
色や形が美しく、お高いものほど消えて無くなるのが早いような気がします(;^ω^)
多肉のぷくっとした肉厚の葉っぱや艶感を見ていると、
そのハリと艶にまたまた嫉視の眼差しを向けてしまうシワシワお婆でした(;一_一)チーン
多肉達の紅葉part2
以前インスタントセメントで作った多肉用花器の中に入れた多肉、
(赤鬼城・虹の玉・紅葉祭り)達が赤みを増して華やかです。
ただ、ターコイズ色の花器と赤い葉が主張し合って、
華やかというか、お目々がシバシバしちゃう色合いです(笑)
そしてその横の多肉(義経の舞)赤みを増して可愛さマックスです。
そしてコチラの多肉(紅稚児)も、どんどん赤みが増してきました。
どの子達も真っ赤になると一段とキュートさが増して、
見てるだけでキュンキュンしてきます。
我が家で育てている多肉達は周年外での管理なので、
暑さ寒さに強い子達だけが生き残っているのですが、
又、この冬を元気に乗り越えてくれると信じています。