お正月の花飾りで使ったお花をドライにして、
こんなものを作ってみました。
今回、チューリップを初めてドライにしてみたのですが、
真っ赤だったチューリップは、何処へ？
でも、私的には、この深い紫色の方がしっくりくる感じです(*^^)v
ただ、最初から濃い紫色のカーネーションは、もはや、真っ黒（笑）
何の花だか分かりにくい状態でしたが、
それでも折角ドライにしたのですから、
今一度、正月飾りのガーベラやカスミソウ、
持ち合わせのエキナセアや千日紅、
ユーパトリュームチョコラータと合わせてアレンジしてみました。
器も不織布も何時ぞかの頂き物を取り置いていたものですが、
コチラも、今一度ご活躍頂きます‼
この時ばかりは私の貧乏くさい性分が役に立ってる気がする～（笑）(^^ゞ
息を吹き返したお花達、
又、これからゆっくり愛でてあげたいと思います＾＾
ピンクのガーベラがとても綺麗に乾燥されていて主役になって引き立っていますね。
チューリップも色こそ変われどとても綺麗に乾燥されていますね。
そういえばこちらの色の方が合うかも。
綺麗にドライすれば長く愛でられますね。
ドライに見えないのでとても上手なドライですね。
いや～、ドラフラワーのプロ、リセさんにそう言っていただけて、
それだけでメッチャ嬉しいです。
赤いお花は深い色に変化するとは分かっていたけれど、
ココまで深い紫色になるとは思わなかったけれど、
コレはこれで色味が揃ってて、私的には落ち着く色合いになりました。
でも、チューリップは花弁が大きいので、
シリカゲルから取り出すときは注意をしないと花弁が剥がれそうで緊張しました。
今まで挑戦しなかったお花だけど、やってみると、それはそれで面白いですね＾＾
わ～凄い！チューリップもドライに出来るの(*゜Q゜*)
その深い紫色とっても素敵
ドライと言われてもドライに本当に見えませんね。
貧乏くさいのではなく、Tさんは使い回しがお上手なんてすよ♪ヽ(´▽｀)/
また色んな物を見せてくださいね(#^.^#)
そうなの、私も半信半疑でやってみたんですよ。
そしたら、色こそ変わったけど、
しっかりドライになってくれて、コレも「アリ」だなと思いました。
まるで最初から紫色したチューリップ見たいでしょう？
はははは～っ、すずらんさんったらお上手に言い換えて下さいますね。
そう言っていただけると、嬉しいです。
でも、実際は貧乏くさく色々残してしまう所があって、
気がつけばそんなものが山のようになってて〇〇屋敷状態、気を付けないと～( ;∀;)