月別アーカイブ: 2020年8月

出ちゃってる?

咲いているお花も無いのでワイヤーでこんなものを作りました。

ワイヤー創作とエアープランツ

・・・と、大げさに言えるものじゃ無いのですが、

いよいよ何処をひっくり返しても、

ブログのネタ1つ転がって無いのです(笑)

なので、急遽、やっつけでこんなものを作ったという訳です(ーー゛)

ワイヤー創作とエアープランツ

自分自身では均等にま~るいボールのような形にしたかったのですが、

綺麗なアールのラインが全然出せなくて、

結果、不均等で歪なボールになっちゃいました(;^ω^)

ワイヤー創作とエアープランツ

性格が歪んでると作る物まで歪んじゃうのかね~

ワイヤーアレンジとエアープランツ

。゚( ゚^∀^゚)゚。ニャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \~~~

涼し気です♪

先日、ルナリアの漂白を使ってお花を作ったのですが、

まだまだ残りがあったので、お花を数個作り足しリースを作りました。

ルナリアの漂白を使ったお花

ルナリアのお花が、しっかりしていて、

若干、プラスティックのような質感に見えなくはないけれど、

コレはこれで華やかでいい感じです♪

ルナリア漂白で作ったお花

本当はピンク色のスターチスと漂白アナベルでプリティーにしたかったのですが、

ピンク色のスターチスには巡り合えず、アナベルの漂白も出来ずで、

結果、色褪せが少なめのドライアナベルと黄色と白のスターチスで脇を固めました。

 

漂白ルナリアとアナベルのリース

もう少し、ルナリアが残っているけれど、

どう考えても他のアイデアが何も浮かばない・・・

残りのルナリア、どう使おう~~~(ーー;)(汗)

ご飯がススム君(●^o^●)

今日は食ブロです。

近くに住む兄から沢山のゴーヤをもらったので、

先日はゴーヤのおかか和えをアップしたのですが、今回はゴーヤの佃煮です。

ゴーヤ

材料と作り方は

ゴーヤ2本  調味料(砂糖大さじ5~6 酢大さじ2 醤油大さじ4)
鷹の爪の輪切り・白いりごま かつお節少々をお好みで
1:ゴーヤは縦半分に切り、スプーンなどで種とワタを取り除き、5ミリ幅に切る。
2:鍋に1と調味料を入れ、弱火にかけ15分煮たら、
鷹の爪の輪切り・白いりごま かつお節を適量入れて混ぜたら出来上がり♪

ゴーヤの佃煮

 

*ゴーヤは歯ごたえを残すために厚めにカットしていますが、
お好みで薄さは調整してください。

苦いゴーヤも佃煮など濃いめの味付けにすることと、火を入れることで、

苦みが和らぎ食べやすくなります。

白いご飯にのせて食べれば、ご飯がススム事間違いなし‼

お酒のつまみや箸休めにもおススメです。

暑い時期だからこそ、しっかり食べて体力の維持に努めましょうぞ♪

「悪くない」かも♪

少し前に、ルナリアを漂白し、魚の鱗に見立てた工作をアップしたのですが、

今回は、こんなものを作ってみました。

ルナリア漂白花

漂白ルナリアそのものの美しさを感じられるように、

何も手をかけず張り付けただけのお花です(笑)

ルナリアの漂白

写真撮影のテクニックとロケーションがイマイチで、

その透明感を感じる写真とはなりませんでしたが、

まるで、月下美人のお花のような美しさでしょう?(言い過ぎか~(^^;))

ルナリアの漂白

花芯にはラグラスを使っているのですが、

これまた、なかなか花芯っぽく見えてイイ感じ♪

見ているだけでも涼し気なこのお花、「悪くない」かも(*´σー`)エヘヘ

大失敗(T_T)

少し前の話ですが・・・

ブロ友さんがラグラスを漂白されておられ、

とっても可愛く仕上がっていたので、私もやってみようと挑戦してみました。

ラグラス オバタス

ところが・・・

ところがです‼

水にハイターを入れて浸すこと、数時間、

そこそこ浸した水が濁っていたので漂白は順調と思い、

綺麗な真っ白のラグラスを目指し漂白液を入れ替えて浸すこと数時間。

覗いてみるとそこそこ白い色になっていましたが、

もう少し鮮やかな白さに・・・と欲を出し、

もう一度漂白液を作って浸すこと数時間。

大方白くなっていたので、コレで良し‼・・・と思い、

最後の漂白液を取り除くために水に浸し続けること数時間。

水分を切って陰干ししようとラグラスを水から取り出すと、

にゃんと、にゃんと~っ‼

綿毛のような蕊がすっかり抜け落ち、

まるで、習字の小筆のようなラグラスに変わっておりました(T_T)

ラグラス オバタスの漂白

もふもふふわふわのま~るい優しいフォルムは一体どこへ?(汗)

ガッカリして捨てようかととも思いましたが、

折角ココまでやったので小筆の集合体として楽しむことにしました(笑)

小筆?

でも、考えようによってはこんな植物は無いので、

コレはこれで面白いかな(何故か前向き‼)

なので、しばし、この小筆を愛でて楽しもうと思います^^

苦みも又旨し♪

今日はネタ不足のため、食ブロです。

近くに住む兄が畑で採れたゴーヤを持ってきてくれたので、超~時短簡単な一品を作りました。

ゴーヤ

「簡単ゴーヤのおかか和え」です。

1:ゴーヤを縦半分に切ってタネとワタを取り除き、2mm幅ほどの厚みに薄切りします。

2:薄切りしたゴーヤをボールに入れ塩小さじ1/2、砂糖小さじ2を馴染ませ5~10分ほどおきます。

*塩と砂糖を入れるのはゴーヤの苦味を抜く(やわらげる)ためです。

3:鍋にお湯を沸かし、調味料がついたままのゴーヤを10~20秒ほど茹でる。

4:ざる上げして冷水にとり、水気をぎゅっと絞る。

5:水切りしたゴーヤ、鰹節、ごま油、めんつゆ少々をボールに入れて混ぜ合わせたら出来上がり♪

ゴーヤのおかか和え

ゴーヤのほんのりとした苦みが何とも美味しい大人な1品です。

苦みが苦手な方も多いと思いますが、

ある日突然、美味しくいただけるようになった・・・なんてこともあるので、

一度試しに食べてみてはいかが?

実は私がそんな一人なんですけどね(;´∀`)(汗)

 

初めての挑戦

お盆休みの間にスワッグを作りました。

フジナデシコとスターチスのスワッグ

フジナデシコ、エキナセア、ミニバラは花壇のお花達で、

白いスターチスだけ買ってドライにしました。

フジナデシコとスターチスのスワッグ

フジナデシコは初めてドライにチャレンジしてみたのですが、

思っていた以上に良い仕上がりになっていて嬉しかったです。

そして、コチラは、長女のために作ったスワッグ。

パールアカシアとピンクッションのスワッグ

14日が誕生日だったので娘が好きなオレンジ系でまとめました。

パールアカシア、ブラックレースフラワー、

ルドベキア タカオ、カモミールは花壇のお花で、

メインのピンクッションと紅花、ミモザは買ったものです。

もう少し、華やかな感じにしたかったのですが、

お花屋さんは時期的にお盆花ばかりで(^^;

でも、娘も喜んで持って帰ってくれて、私も嬉しかったです^^

今年はバテ気味です

サポナリア オフィシナリス(ソープワート)のお花が咲いています。

野草的な趣は自然な雰囲気の庭によく似合います。

ソープワート

種からの開花で嬉しさも倍増・・・と言いたい所ですが、

今年は成長期の日照不足か、それとも栄養不足か、

それとも長雨が堪えたのか、少々ひ弱な花姿です。

ソープワート

草丈も本来は90㎝前後ですが、今年は40㎝ほどと低めです。

基本こぼれ種の他、地下茎でも増える丈夫なお花で、

真っ直ぐに花茎をあげ伸びやかな姿でお花を咲かすのですが、

今年は弱々しくクネクネと曲がった姿・・・(ーー゛)

今年はどうやら勝手が違ったのでしょうね。

そして、梅雨の長雨にさらされ、

そのあと、燃えるような暑さにさらされたバラ 「ピオニー」

殆どの葉が落ちて裸ん坊になった姿の中、お花を咲かせました。

バラ ピオニー

その愛嬌たっぷりに姿に癒されました。

暑い中、ありがとね♪

野性味溢れすぎてる?

コレと言ってブログネタが無いので、今日も雑草ネタです(笑)

近くの河川敷で見つけた雑草たち、いつもなら何気なく見てる景色ですが、

焦点を変えて見て見るとなかなか面白いものです。

その雑草たちを集めて無理やり感否めないアレンジをしてみました。

雑草アレンジ

あまりに地味過ぎたので黄色い宿根ヒマワリだけ花壇から助っ人に。

入れているのは、セイバンモロコシ

セイバンモロコシ

カヤツリグサ

カヤツリグサ

ヘラオオバコ

ヘラオオバコ

ぺんぺん草

ぺんぺん草

ガガイモ

ガガイモ

アレチハナガサです。

アレチハナガサ

これぞ、「野性味溢れるアレンジ」って感じでしょ?(笑)

どの雑草も決して華やかではありませんが、

そこはかとないエネルギーを感じます。

たまにはこんなアレンジも変化があって面白いですね。

オマケの写真はアレチヒナガサに止まったシジミチョウ

アレチヒナガサとシジミチョウ

ナヨフサフジの綺麗なお花です。

ナヨフサフジ

又、ネタが無くなったら河川敷散策としましょうぞ(*^^)v

見方変われば・・・

夏花も無く、・・・かと言って、気の利いたお料理を作る気にもならずで、

な~んも無いので、今日は雑草ネタ。

この雑草、皆さん、何だか知っていますか?

ハマスゲ

「ハマスゲ」という雑草です。

道端や空き地、田畑のあぜ道など、色々な所に生える雑草です。

一度生えると根付いてしまい手に負えない雑草の1つでもあります。

小さなころから田畑や野山でこのハマスゲやカヤツリグサを見かけると、

私は何故か線香花火のようで嫌いになれず、

手で千切ってはお花を下にし、

人差し指と親指でくるくる回しては「線香花火~♪」と遊んだものでした。

hikari

今となってはこの雑草は河川敷などに生えているのを見るくらいですが、

見ると、ついついピュアな少女の頃のようにくるくる回したくなります。

でも、こんなおばちゃんが、川原で雑草を摘み、

くるくる回してニヤけている姿を見たら、

「奇妙な奴見てもうた~」って傍は怖くなるけどねε=(>ε<)プププッ !