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久々の手仕事3

コニファー ブルーアイスとドライフラワーでリースを作りました。

コニファー ブルーアイスとドライバラのリース

今回は落ちた小枝を集めたナンキンハゼの実と数年前のドライバラ(笑)、

そして、昨年漂白したアナベルのミックスです。

コニファー ブルーアイスとドライバラのリース

華やかな色味のドライ花が残っていれば良かったのですが、

下手すれば今更クリスマス感否めない?・・・と思い、

良い具合に色が抜けた数年前のドライバラと、

そのバラのくすみ感を引き立たせる?白いナンキンハゼの実と漂白アナベルで脇を固め、

地味でもなく派手でもない色味を抑えた仕上がりにしてみましたw

ブルーアイスとバラ バイランドのリース

久々の手仕事でしたが・・・

たかがこれくらいの作業で肩と腕が激痛だ~~~~~~(>_<)

う~ん・・・な仕上がり

ちょいと前の話ですが・・・

今年のアナベルを逆さづりでドライにしたので、

新旧交代で籠に入れ替えました(ちょっと色が悪くなり過ぎだけどね)

今年のアナベルドライ

今年のアナベルドライ

昨年から1年いてくれたアナベルは茶色く変色し、

それはそれで哀愁漂って悪く無いのですが、

又、新しく蘇らせるために漂白にチャレンジしました。

漂白アナベル

今まで何度か漂白にチャレンジしていますが、

塩素が強すぎて花弁や細枝が溶けたり、

漂白しきれず黄味が残ったりと成功した例が無い私(;´Д`)

勿論、今年もその結果を裏切ることない出来栄えとなりました 笑

漂白アナベル

これは綺麗に漂白出来た方のアナベルで、後はチリチリクシャクシャ 笑

やはり、美しい形のまま綺麗な「白」にするのは難しいですね。。。汗

そして、そのお花を漂白した時にオマケで漂白されたアナベルの葉っぱ

漂白アナベルの葉っぱ

漂白アナベルは何をどうしたら上手に仕上がるのでしょう。。。

分からない”(-“”-)”チーン

思い通りにならないもんだ(◞‸◟)ハァ~

昨年の事だけど、スケルトンリーフを作りたくて、

いつ、どこで拾ったか忘れてしまった葉を煮、漂白してみました。

葉っぱと水をお鍋に入れ重曹を入れてグツグツと煮、

葉肉が柔らかくなったら、歯ブラシで葉肉をこそぎ落として

葉脈だけになったら塩素系漂白剤で漂白すると、

スケルトンになった真っ白の葉脈が芸術的な美しさに変身‼・・・となるはずが、

いくら煮込んでも、こそぎ落としても、漂白しても、

綺麗な葉脈アートにならない・・・(ーー;)(何で?)

何度手をかけてもダメだったので諦めたらこんな仕上がりになってしまいました(チーン)

漂白葉っぱ

虫食いなど無かったはずの葉っぱが、

何故か、虫食いにあったかのような残念な仕上がりに(ノД`)・゜・。

漂白葉っぱ

アナベル・アマドコロ・ランプの妖精の葉

こんなはずじゃ無かったんだけど・・・

葉っぱのスケルトン漂白、ハードル高すぎた~~~(T_T)

しわしわのカッサカサ

フウセンカズラの実を漂白して、スケルトンを作りたくて、

水に塩素を入れて数日放置したてみた。

フウセンカズラ

数日後、スケルトンにはならなかったけれど、

どうにか白くなったので水洗いして乾燥させてみた。

私の想像の中では、

ぷっくり可愛い白いふわふわフウセンカズラが出来上がる予定でしたが、

実際出来上がったのはコレ!

漂白フウセンカズラ

しわしわカッサカサのフウセンカズラでした(ーー;)ガビ~ン

 

「ちょっと、だっ、誰?」

「育て主の肌と一緒じゃない」って言ったの・・・( 一一)チロッ

「ひっ、酷いわ」(ノД`)・゜・。ウエ~ン

漂白フウセンカズラ

 

な~んて、突っ込まれる前に自白しちゃいました( *´艸`)グフッ

フウセンカズラも、私のお肌も、

白くてプルプルしっとりにはなりませんでしたとさ_( _´ω`)_ペショ

色々てんこ盛り♪

秋の気配が少しずつ濃くなってきた今日この頃ですが、

花ネタも無いので今日もドライフラワーを使って、こんなものを作りました。

空き木箱と育苗用ポットとドライフラワーと

先日も使った育苗用ポットを使ったアレンジです。

今回はお花を全体的に白っぽい色でまとめたかったので、

初めてチャレンジした漂白ドライを使ったアレンジにしています。

空き木箱とドライフラワーと育苗用ポット

ニゲラの漂白は初めてのチャレンジだったのですが、

空洞があるので水に沈みにくく浮いてしまうのと、中に種が入っているので、

なかなか上手く漂白出来ずで難儀しました。

漂白アジサイは今回も失敗してしまいましたが一応アナベルです(笑)

空き箱リメイクと育苗用ポットとドライフラワー

数年前にお迎えして以来、ずっと出番のなかったファラリス カナリエンシスも

初の漂白にチャレンジしてみましたが、

思うような白さにならず、ちょっぴり残念(^^;

以前漂白にチャレンジし失敗した小筆のようなラグラスも入れています(笑)

黒い実はシャリンバイ、茶色の実はメタセコイヤの実です。

そして色褪せしてから剪定しドライにしたアジサイも詰め込みました。

そして、この木箱、実はお中元で頂いた佃煮の空き箱をリメイクして使ってるんですよ(^^;

佃煮の空き箱

使えるものは使わないと、勿体ないですものね(≧▽≦)

そして、余白にはワイヤーを使って飾りを作り、張り付けてみました。

シャリンバイの黒い実と合わさって、ポイントにしています。

色味は少なく地味ですが、久しぶりに自己満足出来たものが作れました(*^^)v

出んもんは出ん‼(笑)

ルナリアの漂白の残りはどうしたものか・・・と考えあぐねた結果、

こんな物を作りました。

ルナリアの漂白で作ったミニリース

パン食い競争のパンじゃありませんよ‼

漂白ルナリアで作ったミニリースです(笑)

ミニリース

折角真っ白に漂白したのだから、

その白さと、自然素材の良さが分かるものを・・・と考えに考えたのですが、

錆び付いた脳ミソからはな~んも良いアイデアが浮かばず、

芸も無ければ技術も無いミニリースになったという訳です(ーー゛)

漂白ルナリアで作ったミニリース

「何か他にあったやろ~‼」と自分でツッコミたくなる仕上がりですが、

どれだけ考えても、

「出んもんは出ん‼」・・・って感じです((´∀`*))ヶラヶラ

「悪くない」かも♪

少し前に、ルナリアを漂白し、魚の鱗に見立てた工作をアップしたのですが、

今回は、こんなものを作ってみました。

ルナリア漂白花

漂白ルナリアそのものの美しさを感じられるように、

何も手をかけず張り付けただけのお花です(笑)

ルナリアの漂白

写真撮影のテクニックとロケーションがイマイチで、

その透明感を感じる写真とはなりませんでしたが、

まるで、月下美人のお花のような美しさでしょう?(言い過ぎか~(^^;))

ルナリアの漂白

花芯にはラグラスを使っているのですが、

これまた、なかなか花芯っぽく見えてイイ感じ♪

見ているだけでも涼し気なこのお花、「悪くない」かも(*´σー`)エヘヘ

大失敗(T_T)

少し前の話ですが・・・

ブロ友さんがラグラスを漂白されておられ、

とっても可愛く仕上がっていたので、私もやってみようと挑戦してみました。

ラグラス オバタス

ところが・・・

ところがです‼

水にハイターを入れて浸すこと、数時間、

そこそこ浸した水が濁っていたので漂白は順調と思い、

綺麗な真っ白のラグラスを目指し漂白液を入れ替えて浸すこと数時間。

覗いてみるとそこそこ白い色になっていましたが、

もう少し鮮やかな白さに・・・と欲を出し、

もう一度漂白液を作って浸すこと数時間。

大方白くなっていたので、コレで良し‼・・・と思い、

最後の漂白液を取り除くために水に浸し続けること数時間。

水分を切って陰干ししようとラグラスを水から取り出すと、

にゃんと、にゃんと~っ‼

綿毛のような蕊がすっかり抜け落ち、

まるで、習字の小筆のようなラグラスに変わっておりました(T_T)

ラグラス オバタスの漂白

もふもふふわふわのま~るい優しいフォルムは一体どこへ?(汗)

ガッカリして捨てようかととも思いましたが、

折角ココまでやったので小筆の集合体として楽しむことにしました(笑)

小筆?

でも、考えようによってはこんな植物は無いので、

コレはこれで面白いかな(何故か前向き‼)

なので、しばし、この小筆を愛でて楽しもうと思います^^

おばちゃんの夏休みの工作

少し前の話ですが、

その後の使い道も考えず、ルナリアの漂白をしました。

ルナリアの漂白

折角、漂白したので、何かに使えないかと考え、

こんなものを作ってみました。

ゴウダソウ ルナリアの漂白を使った工作

遠い昔、子ども達が小さなころに読んであげた絵本「にじいろのさかな」をイメージし、

板材に色を塗り、魚の絵を描き、

漂白ルナリアをうろこに見立てて張り付けてみました。

ルナリアの漂白

見えにくいですが、数枚、キラキララメ入りマネキュアも塗っています(^^;

ぷくぷく泡もルナリアです。

ルナリアの漂白を使った工作

少々、幼稚な仕上がりですが、

老年おばちゃんのボケ防止の手仕事と、

生温かい目で見て頂けたら嬉しいです。

ニャハハハハハハハ~~~~(^^ゞ