ちょいと前の話ですが・・・
今年のアナベルを逆さづりでドライにしたので、
新旧交代で籠に入れ替えました(ちょっと色が悪くなり過ぎだけどね)
今年のアナベルドライ
昨年から1年いてくれたアナベルは茶色く変色し、
それはそれで哀愁漂って悪く無いのですが、
又、新しく蘇らせるために漂白にチャレンジしました。
今まで何度か漂白にチャレンジしていますが、
塩素が強すぎて花弁や細枝が溶けたり、
漂白しきれず黄味が残ったりと成功した例が無い私(;´Д`)
勿論、今年もその結果を裏切ることない出来栄えとなりました 笑
これは綺麗に漂白出来た方のアナベルで、後はチリチリクシャクシャ 笑
やはり、美しい形のまま綺麗な「白」にするのは難しいですね。。。汗
そして、そのお花を漂白した時にオマケで漂白されたアナベルの葉っぱ
漂白アナベルは何をどうしたら上手に仕上がるのでしょう。。。
分からない”(-“”-)”チーン
あ~、すごく上手い!
私のは見るに耐えないすごく汚い。
も~諦めようかと思っていたところよ。
アナベルって小さくて薄いから本当に難しい!
何年か前に一番最初にうまく出来たのはあれはなんだったのか!
何度しても失敗するのよ。少しずつすれば良いのかな?ラップすれば良いのかな?
分からない〜!
褒めて頂いて嬉しいのだけど、
写真のは上手に出来たものをアップしてるからね~笑
そうそう、花弁の薄さって結構重要で、
白くしたいけど塩素を増やすと細い茎迄溶けてボロボロになったり、
塩素が薄けりゃ薄いで真っ白にならず黄ばんでたりね。
本当にどうやったら花弁シャキーンで茎もしっかり残った漂白アナベルが出来るのでしょう。。。
でも、1つ思うのは、バケツで一遍に何本も漂白するのはやっぱりムラになりやすいかもね。
一本ずつビニール袋に入れて漂白すれば花弁たちの絡みも無いし、
綺麗な花姿のまま漂白出来そうな気がするわ。
でも、来年自分がそうするかと言われると、きっと面倒でやらんのやろな~~~(;^ω^)ヘヘヘッ