夏の元気花、エキナセア
先日からアップしていたエキナセアですが、
オレンジ系、ピンク系の後は
ちょっと変わったお色のエキナセアを。
まずは何とも言えないお色味に惚れこんだ、
エキナセア「イレシスティブル」
咲き始めアプリコットを帯びたサーモンオレンジの八重で、
咲き進むにつれ、 徐々にピンクが強くなりますが、
ピンク色とオレンジ色が相まって、なんとも言えない色合いです。
そして、こちらはプププっな事になってる、
エキナセア「シークレッドアフェアー」
まるでボンボンのようにまん丸な形で咲いているけど、
本来は一番外側の花びらがもっと長いはず(笑)
こんな感じでね(WEBよりお借りしました)
何処でご機嫌斜めになったのか、当社花壇ではこんな形で咲いてます(汗)
エキナセアとは思えないほどビビットなお色ですが、
色味の少ない花壇では
これくらい派手でもOK?(笑)
そして最後は「エキナセア ‘サマーサルサ‘」
テニスボールくらいの大きさのお花はインパクト抜群。
八重咲き品種の中で1番お花が大きいと言われています^^
元気印のエキナセアたちに彩を与えてもらって
今年の夏花壇もどうにか乗り越えられそうです。
エキナセアも色々種類が豊富ですね~~。
シークレッドアフェアーはどうしたんでしょうね。
別物みたいですね。
でもぼんぼんはそれはそれでかわいいですね。
色が好き!
はい、年々色んな品種が出てきますね。
シークレッドアフェアーはやっと普通の形のお花が上がってきました(笑)
だけど、今度はお色がボケボケ(汗)
普通に咲けへんのかい‼・・・ってツッコミを入れたくなるのですが、
夏場に咲いてくれるだけ有難いですものね。
派手で華やかですが夏らしいお色味かもしれませんね^^
ゴウダソウは二年草なので、一年目は、花が咲かなかったと思います。
春に蒔いた種は翌年の春に、秋に蒔いた種は良く翌年の春に花が咲きます。
うちの庭には、一年目・二年目のゴウダソウが混植していて、二年草だということを忘れています、毎年花が見られるので、特別綺麗な花だとは思いませんが、ドライが好きです。
花の少ない夏、エキナセアはありがたい花です。
ゴウダソウ、なるほど~、春に蒔いてもその年にお花は咲かないのですね。
それじゃ~、お花が咲くわけないか~(笑)
そうそう、お花自体はムラサキハナナとかに似てる感じですが、
その後の様子は全然違いますものね。
私もお花を咲かせることが出来たらあの種の袋のドライを作りたいです。
ただ、鉢植えで何処まで大きく成長してくれるかが心配です。
どれもかわいいですね~!
エキナセアって、いろんな種類があるんですね~!
イレシスティブルとか、シークレットアフェアとか
なんだか、情熱的な名前で、、
名前の通りに見えてくるから不思議!
(* ̄∇ ̄*) ポッ
サマーサルサだって、
まるでサルサの音楽に合わせて踊ってるみたい、、。
テニスボール大、、とは、大きいんですね~!
o(*’o’*)o
Tさんも暖色系の派手目のお花を育ててると知って
安心しました。
ヾ(=^▽^=)ノ ホッ
あはは~っ、私だって暖色系のお花育てますよ~(笑)
特に夏は暖色系のお花の方が強いので、
そのお花たちの力を借りております。
名前からのイメージなんて考えたこと無かったけど、
言われてみれば何となくそんな風に見えて来たような・・・(どんな風やねん‼ 笑)
サマーサルサはテニスボールくらいの大きさなので、
遠目に見ても派手で目立つのですが、
なんせ、お花が大きいわりに枝が細く、倒れやすいのが難点。
やはり、お花も人間も長所短所があるようです^^