ガイラルディアグレープセンセーション、
夏からず~っとお花を咲かせ続けてくれているのですが、
その花後の姿が可愛い過ぎてリースやスワッグに使った以外は切れずにいるのですが、
その姿をよくよく見ると枯れていくまでの違いが少しずつ違っていて面白かったので、
写真に収めてみました。
可愛いお花。
お花が散ったすぐあとの姿もメッチャキュート♡
それからしばらく時間が経つと・・・
まるで芸術作品。
種が充実してくると・・・
どんどん種を飛ばして・・・
ぼっさぼさのデロデロ~
この最後の姿、
力尽きた感が、自分と重なって何だか身につまされるわ~(ーー;)
ははははははは~
たしかに、面白いです。
綺麗な花の時の写真はたくさんあるけど、最後の姿はけっこういい感じですね。ほかの花も同じように
撮影してください。大変かあ!!
お花の開花時は写真に収めるけど、
こうして朽ちていく姿は撮りませんものね。
自分の姿と重ねてしまって、ちょっと胸が苦しかったけど、
コレが現実なんだと改めて感じました。
他のお花も撮れたら良いんだけど、朽ちていく途中の姿が面白いものは意外に無くって・・・
又、何か見つけたら撮ってみます^^
最初の写真がめちゃ綺麗です。
あたりまえか!
でも最後の写真も哀愁を感じますね。
それがT さんなら私は軸?茎だけやで。(笑)
この花は本当に可愛い~♪
このお花には今年は本当に恵まれました。
思った以上に株が充実に沢山のお花を長い間見せてもらいましたも。
本当に嬉しかったです。
最後の写真、哀愁漂うでしょう?
子孫を造り我が身からその子孫が離れて行った後の姿は抜け殻みたいになるんやね~(ーー゛)
何だか、ホンマ自分の姿と重ねちゃいます(”Д”)
イヤイヤ、何を仰るリセさん、そんなにお若くて美しくてスレンダーなのに、
何処も一致するところはありませぬ。
まだまだ、一番上のお花のよう・・・とは言わないけど、
お花が散ったあとのキュートな花芯のようです。
それにしても、このお花の変化、肌の老化にも似てるものがあるなぁ~ ゾォ~(;”∀”)
キレイね~
万華鏡で見てるみたいやわ^^
裸眼では見れないお姿、有難うございました~~~
ホント、万華鏡でも見てるようですよね。
勿論、私も裸眼じゃこの繊細な模様は見えませぬ(汗)
秋のお花は全くと言っていいほど無い当社花壇なので
沢山の花芽に助けられました。
細い茎の先に咲く花が風に揺れる姿もキュートで、私のお気に入りです。
わぁ~、面白い観察記録を見せていただきました!
花びらが落ちた後がきれいね~!!
最後は、成熟の美かな~(^-^)
ほほぅ~、成熟の美ねぇ~。
なるほど~、そういうとらえ方をすれば、この姿も悪く見えませんね(単純 笑)
実を結んで放した後はそれまでの試練や戦いを超え、
耐え、守り抜いた真の美しさがあるのかもしれません。
そう思うと、この姿は誇らしげで逞しく見えますね。
姿、形が美しいばかりが「美」じゃない・・・(うんうん)
・・・・・・・・・って、自分と照らし合わせてたら、真(中身)も無かったわ~アヒャヒャ~(;”∀”)
とっても可愛らしいお花ですね~
散った後の2つは万華鏡を覗いているようでワクワクします♪ヽ(´▽`)/
くるっと回してみたくなりました
わ~い やった~
裸眼では見れない世界に連れていってもらえて嬉しい~~~
ですよね、まるで万華鏡を覗いてるようですよね。
私も、裸眼じゃ見れないんだけど、
パソコンで大きくしてみた時、その芸術的な美しさにウットリしちゃいました。
お花を愛でる時はついつい咲いた姿ばかりに目がいっちゃうんだけど、
その後の姿も愛でてあげないといけませんね。
こんな美しい姿、出来ればパソコンの中だけじゃなくて、
裸眼で見てみたいものです^^
昔・・・ 花びらを一枚ずつ ちぎって 好き・嫌い・好き・嫌い・・・・ってやったばい・・・があははは~~~
あはは~、花びらを一枚ずつ ちぎって 好き・嫌い・好き・嫌い・・・・って、
かんちゃん、そんなロマンチックな事しよったとね~ヾ(≧▽≦)ノ
昔は可愛かったとね~~~‼(失敬)
でも、そんな私も、うら若き乙女の頃にしたことがあるばい‼
ばってん、使った花が悪かった・・・
家の庭にあった「ダリア」を使うたら、花弁の終わりがどれか分からんかった~(@_@;)
がはははははははは~~~~~