咲いているお花も少なくなり、
花ネタも無くなったので、やっつけネタを1つ。
ユーカリポポラスの葉を使ってリースを作りました。
ただ、やっぱりやっつけ感は否めず、
本当はま~るい形を目指したのにうまい事出来ず、
スクリューっか‼って形になってしまいました(笑)
やっぱり、やっつけはやっつけですな”(-“”-)”チーン
1月の末は私の大好きな愛猫 みぃの一周忌。
アッという間の1年だったような気がします。
今でも、部屋の片隅に飾ってある写真を見ながらお喋りをしたり、
お写真のお顔をナデナデしたりすると、
私の足元でゴロゴロと喉を鳴らしながらスリスリされているような、
名前を呼べば「ニャ~」と返事をしてくれるような気がする今日この頃。
みぃの存在は私にとって4人目の子供のような、
それでいて何でも話せる親友のような、
そして又、時には大きな愛で包んでくれる母のような存在でした。
今頃はお空から私を見て、
「お母ちゃん、頑張りや♪」って励ましてくれているような気がします
そんな優しかったみぃを思い出しながら、ちょびっとおセンチな気分で作りました。
勿論、真似っこですけれど(;^ω^)
昨年の事だけど、スケルトンリーフを作りたくて、
いつ、どこで拾ったか忘れてしまった葉を煮、漂白してみました。
葉っぱと水をお鍋に入れ重曹を入れてグツグツと煮、
葉肉が柔らかくなったら、歯ブラシで葉肉をこそぎ落として
葉脈だけになったら塩素系漂白剤で漂白すると、
スケルトンになった真っ白の葉脈が芸術的な美しさに変身‼・・・となるはずが、
いくら煮込んでも、こそぎ落としても、漂白しても、
綺麗な葉脈アートにならない・・・(ーー;)(何で?)
何度手をかけてもダメだったので諦めたらこんな仕上がりになってしまいました(チーン)
虫食いなど無かったはずの葉っぱが、
何故か、虫食いにあったかのような残念な仕上がりに(ノД`)・゜・。
アナベル・アマドコロ・ランプの妖精の葉
こんなはずじゃ無かったんだけど・・・
葉っぱのスケルトン漂白、ハードル高すぎた~~~(T_T)
我が家の裏の僅かなスペースで蔓延り始めたヒトツバを
何か使えないかと考えていたら、
「グレビレアゴールドの葉に似てるかも」・・・と思えてきて、
ドライにして使ってみることにしました。
ホワイトクリスマスのイメージでシンプルにまとめてみました。
グレビレアゴールドのように葉の表裏の対比は少ないのでパンチ力には欠けますが、
使えなくもないかしらん?(≧▽≦)
狭いスペースで蔓延っていくヒトツバの存在を疎ましく感じることもあったけど、
今回こうして使ってみたことでちょっと見る目が変わりました。
(人間っていい加減)(;一_一)イヤ、ワタシダケカ。。。
今後も色々な場面で使えたらヒトツバも許してくれるかな。