先日、オレガノをカットして、リースを作りました。
1/3ほど虫に花芽をかじられ、無残な姿のオレガノでしたが、
残りの花茎には沢山のお花が付いたのでリース作り決行です。
今年は、ちょっとだけ手を掛けて、
ピンクの小さな花柄を抜き取りました。
その理由は、ドライになってしばらくは綺麗なのですが、
枯果てるとピンクの花柄が茶色く変色してリース自体が汚く見えるからです。
毎年、芸のないオレガノオンリーのリースですが、
今年はいくらか大きめのリースになりました♪
でも、そのいくらか大きく作ったリース、
飾ってみると何とも間延びして見えます。
アチャ~、こんなはずじゃなかったんだけどなぁ~(>_<)(汗)
そこで、写真の撮り方を変えてみた。
その間延びしたリースの真ん中に、陶器の幸せを呼ぶ豚の置物を置いてカモフラージュ。
どう?いくらか間延び具合ごまかせてない?(笑)
ここで教訓‼
物や物事には丁度良い塩梅ってのがある。
何でも大きければ良いってもんじゃ無いんだねぇ~・・・・・by T(ーー;)