花芽は少ないけれど、どんどんお花を咲かせているクリスマスローズ達。
その1/3ほどの数鉢は動きすら見えないものもあるけれど、
毎日の見回りが忙しくなってきました。
そんな今日は、12・13・14番目のクリスマスローズをご紹介。
12番目のクリスマスローズはコチラ。
パープルダブルの花姿は定番の美しさ。
落ち着いたその花姿は大人な色気を感じます。
心の声:この色気、持ってないわ~”(-“”-)”ウヒョ~
13番目のこの子はレッド ダブル。
艶やかというか、妖艶というか、華やかというか・・・
とにかく、他の子には無いエネルギッシュな花姿。
その目を引く謎めいた美しさは羨ましい限りです(笑)
心の声:謎めくどころかハッキリ分かりやすい人間ですけど、何か?”(-“”-)”
14番目のクリスマスローズはコチラ。
透き通るようなチェリーピンクの花弁に
赤いスポットが入ったその姿は、「ザ・プリティー」
可愛さが凝縮されているようです。
心の声:そんな見た目に生まれてたら人生も違ったやろか”(-“”-)”チーン
どのクリスマスローズも個性の塊。
それがクリスマスローズの大きな魅力1つなのかもしれませんね。