クリスマスローズの２番手、３番手が開花。
年々株が痩せていっているせいか、地際で小さなお花を咲かせています。
花姿を見られるのは嬉しいけれど、その弱々しさに心が傷みます。
これから大株になってくれることは無いだろうけど、
１年でも長く我が家の花壇でお花を咲かせてくれたらと願う今日この頃です。
「嬉しさと切なさが背中合わせ」への4件のフィードバック
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京都のhory garden日記
京都・滋賀を中心としたエクステリア・外構工事専門店のhory*garden（ホリーガーデン）です。
どちらも美しいわ～。
クリスマスローズの写真はTさんのが一番綺麗ね。
さすがだわ。
リセさん、有り難う♪
お花の写真は接写しか撮れないから綺麗に見えるのかな。
地際でしかお花を咲かせられないから、余計に接写よ（笑）＾＾
Tさん家のクリスマスローズは、どれも美しいだけに残念だわ。
地際で咲きだしたら要注意なのね。
地際でお花を咲かすのは、まだまだ寒い時期だけに、
花茎がただ伸びなかったって事もるのですが、
体力があれば少しづつ気温が上がるにつけ、花茎も伸びてきてくれるのですが、
我が家のクリちゃん達は年々その地際で数個お花を咲かせて終わりって事が多いのです。
だから気温が上がり始めたころにはお花は無くなってる事が多いので、
基礎体力が無くなっている証拠かな・・・なんて思っています。
本来はスラ～っと伸びた花茎の先にうつむき加減にお花を咲かすから綺麗なんだけどね。
どうやら、お花達まで育て主に似てきてしまったようです＾＾