クラリンドウのお花が終わったので、来年のために枝を剪定しました。
その剪定した枝葉、最初はそのまま捨てるつもりだったのですが、
何かに使えないかな・・・と考え、こんなものを作ってみました。
乾燥させた枝で作ったリースです。
細い枝にグルーガンの接着液を伸ばしながらくっつけていくのですが、
液が多いと垂れるし、少ないとくっつかない・・・と
枝があまりに細すぎて思ったより大変な作業となりました( ;∀;)
どうにかそれなりにくっつけては見たものの、
接着液のダレた液が納豆の糸のように一杯くっついているし、
枝の並べ方のバランスは悪いし、見た目があまりにも残念だったので、
以前ビーズでランプシェードを作った時のビーズの残りがあったので
そちらもグルーガンでくっつけてみたけれど、
その努力むなしく、変わり映えしなかったわ・・・(T_T)チーン
このようなリースを作るときはもう少し太い枝がベストかな。
今度はもう少し太い枝が揃った時にチャレンジしてみようと思います。
しぶかっこいい作品になりましたね。
こういうのも良いですね。
どこもおかしくないけど作るのが大変だったのね。
お察しします。
こういうリースは何年も飾れて飽きが来ず良いですよね。
Tさんのセンスいい雑貨で飾ると凄く素敵になると思います。
自分ちの植物の枝でできるリースはまたまた格別な愛着があっていいですよね。
渋カッコいい・・・と仰って下さるのですね、有り難うございます。
難儀して作った甲斐がありました(ペコリ)
とにかく枝が細すぎて・・・(>_<)
数ミリしかないような枝ばかりなので、接着液を付けるのも大変でした。
枝の配置も一発勝負ですし、肩が凝る作業でした(笑)
本当はちゃんとした?木の枝で作りたかったのですが、
家には木が無いので、コレで代役です。
そうですね、悪戦苦闘しましたが、自分ちの植物で作ると愛着が深まりますね^^
すごく素敵です~~)))
リセさんの仰るように渋かっこいいです。
同じのを家の中のあちこちにかけたくなる感じ!
しかし、細い枝を一本ずつ接着していくって、、、
すご~~い 時間かかりそう~~!
こまめ~~!!!器用~~!!!
小さい枝が、、素敵!かわいい!
ビーズが雪?雨粒?みたいで、素敵!かわいい!
接着作業って楽にみえて、結構ストレスたまります。
くっつくべきとこがくっつかず、余計なとこや指について、、
があああ~~~、、って、、(笑)
それに、チューブの中で固まりやすいというか、出にくくなるし、、。
があああ~~~、、です。
グルーガンなら楽なのかも、と思ってました。(使ったことないです。)
やはり難しいんですね。でも、使ってみたい、、。
Akeminさん、褒めて下さって有り難う(ペコリ)
自分的にはイマイチかと思ってたけど、渋カッコいいなんて言っていただけると、
苦労して作って良かった~・・・って思います^^
接着作業はせめて茎の径が5mmほどあれば、どうにかなるのですが、
この枝はほとんどが5mm以下だったので、大変でした。
グルーガンは熱で接着液(蝋燭のような形のもの)を温めて接着するのですが、
その接着液が熱で熱々になるんです。
なので細い枝に薄く接着液を伸ばしていると、時にその接着液がタラ~って垂れて、
それで慌てて作業しようとすると接着液が手に着いたりして、
危うく火傷・・・なんてこともあって、結構冷々することもあるんです。
おかげで肩はガッチガチのバッキバキです(笑)
でも熱で溶けないものであれば、簡単に接着できるので、熱さえ気を付ければ楽で良いですよ^^