7番目のクリスマスローズが咲きました。
優しいペールピンク色をしたクリスマスローズです。
透き通るような薄ピンクの花弁にそばかすのような小さなスポットが入り、
まるでお花の妖精でも見ているよう(´-`*)ウットリ
この透明感・・・羨ましい~・・・
イヤ、羨ましくて羨ましくて羨ますぎて、
「手に入れられるものならば絶対欲しい‼」・・・と心から懇願してしまいます。
改めて己の顔を見て見ると、
現実は、そばかすを遥かに越えた大きなかたまりがシミや肝斑となって鎮座し、
それに加えて何かの記号のごとく走るシワの数々・・・
そして、その土台は干からびた大地のように荒れ果ててくすみ、
言い表しがたい黒黄色のお肌となっておりまする。。。(T_T)(涙)
神様、もし来世、私が又「女性」として生まれ変わる事が出来るなら、
どうか、どうか、透き通るような白いお肌を与えて下さらんか~‼
おぉ~~~っと、心の声が言霊となり、文字となってしまいました。
こりゃ、失敬‼ (^^ゞニャハハハハハ~
これはべっぴんさんですね。
綺麗な色だし透明感あって吸い込まれそう。
このクリスマスローズの名前は?
出会えたら欲しいわー。
でもこんな綺麗な子は枯れたらどうしようって心配でたまらないわね。
この透明感、素敵でしょう?
この子は「ペールピンクスポット シングル」。
ペールピンクって名前がピッタリでしょう?
本当にこんな透き通るようなお肌に憧れるわ~(笑)
そうですね、枯れたらどうしようと心配だし、
もし、いなくなったら寂しいし、悲しいけれど、
生物はいつか命の終わりが来るものだから、
今を精一杯、目をかけ、手をかけてあげたいと思っています。
羨望の眼差し付きでね(笑)^^