カテゴリー別アーカイブ: 四季の草花

夏はやっぱりこのお花✿

夏花の1つと言えるエキナセア。

毎年、何種類かのエキナセアが花壇に彩を与えてくれるのですが、

今年は今までに大半のエキナセアが消えてしまい、

3鉢のエキナセアしか生き残りませんでした(ノД`)・゜・。

そこで、新しいエキナセアをお迎え。

2種類のエキナセアかと思いきや、どちらも同じラベルのエキナセア(^^;

どうやらお花の色味に幅があるようで、全く違う種類のようです。

本来は寒色のお花が好きな私ですが、

夏場はやっぱり暖系色の方がエネルギッシュで強いような気がします。

コレで少しだけ花壇に彩が差しました(´∀`*)ウフフ

期待に反して・・・

カイガルディア グレープセンセーションの花が咲きだしました。

今年で4年目を迎えるこのお花。

初めてお迎えした時は、こんなに強いお花とは思わず、

きっと1年草扱いになるだろうな・・・と期待もせず育てていたのです。

花後、その姿はショボショボにやせ細っていたので冬越しは厳しかろうと、

これまた期待をせず、ストックヤードに放置。

しかし、翌年の初春には思いもしなかったほどの花芽をあげ、

沢山の花を咲かせてくれました。

そして翌年の初春に株分けすると、あらっ、ビックリ‼

またまた大きく成長して沢山の花を咲かせてくれました。

今年は植え替えもせずのままですが、

またまた、沢山の花芽をあげてくれています。

これからの暑い季節はお花が少なくなる時期なので、

このお花のように強いお花は本当に有難いです^^

昭和middle agedあるある?(笑)

ブロ友さんからいただいた種からお花が咲きました。

そのお花はホリホック。

本当はブラックとピンクの2種の種をいただき、

ブラックは8つほどの芽が出て、大喜びをしていたのですが、

成長過程で何がどうなったのか全滅し、

ピンクは4つほど芽が出たのち、1本だけ生き残り、

やっと、やっと、この日を迎えることが出来ました。

ホリホックを自分で育てたのは今回が初めて。

植木鉢で育てられるものかしら?・・・と不安はありましたが、

どうにか、こうして成長してくれました。

華やかで見ごたえのあるこの姿、何て美しいのでしょう~(´-`*)ウットリ

このお花を見ると、幼少の頃のことを思い出します。

それは花紙で作ったお花です。

・・・と言っても、それは今風に言っただけで、

その当時は、花紙ではなくチリ紙(塵紙)(鼻紙)と言われるもので、

今でいうティシュペーパー的なものですが、

薄くて密度も均一でなく、ところどころ向こう側が透けて見えるのもあったり、

和紙ばりにごわついている所もあるようなシワシワの紙があらかじめ20cm位に裁断してあり、

鼻をかんだり、お尻を拭いたりするための専用の紙で、

その紙を何枚か重ね、山折り谷折りをしながら真ん中を輪ゴムで止め、

後は、その薄い紙を1枚ずつ広げていくとお花のようになるというものです。

出来上がったお花はイベント(誕生日)の時などに飾りとして使われ、

華やかさを加えておりました。

このぷっくりコロンとした蕾が可愛いね~♪

のちに、色花紙(ピンクや水色の花紙)や色紙テープが登場し、

学校の行事やお祝い事など、壁面を飾る事に使われておりました。

なので、このお花を見ると、思いっきり昭和に戻っちゃうのよね~(汗)

・・・って、昭和のいつ頃の話やねんってか~(^^ゞ

 

今更だけど、ブラックのホリホックもお顔が見たかった~~~(>_<)

 

キュンキュン♡

今年もフウセンカズラのお花が咲きだしました。

白くて小さな小さなお花は分かりにくく観賞価値こそありませんが、

その姿は愛嬌たっぷり。

細いツルと巻きひげをグングン伸ばし、

葉を茂らせながら成長して晩秋まで楽しませてくれます。

フウセンカズラは花後に出来る風船のように膨らむ実を楽しむのですが、

その実が風に揺れる姿はこれまた愛嬌たっぷりで、キュンキュンもの♪

そして、その風船が熟すと、黒い実にハート型の白い模様が出来、

これまたキュンキュンものの可愛さです。

これからの暑い季節、殆どの草花が溶けてなくなる中、

涼し気な姿で涼を与えてくれるフウセンカズラ。

夏場には無くてはならない存在です^^

問題は夏越し・・・

可愛いお花が咲いています。

アキレア ‘ピーチセダクション’ 

アキレアは別名、西洋ノコギリソウ ヤロウ など と呼ばれています。

耐寒性、 耐暑性も強いとされるこのお花、昔からよく見かけるお花で、

白やピンク、黄色が一般的でしたが、

この‘ピーチセダクション’はアプリコットを帯びる淡いパステルカラーで、

とっても優しい色味は他の草花との相性も良く、辺りを明るく演出します。

ナチュラルなお庭を演出するにはピッタリのお花です。

地下茎やこぼれ種でも増えるらしく、それはとっても嬉しいのですが、

どうやら高温多湿が苦手なよう・・・(ーー;)

 

これからの時期のお花選びは、

耐暑性だけではなく高温多湿にも強い植物となるのですが、

京都ではその条件が一番厳しいのよね~(>_<)

 

毎年の事ですが、当社花壇の植物たちは、

冬越しより夏越しが問題だ!( ̄‥ ̄) = =3

 

癒しの小花✿

花壇の片隅で目立つことなくヒッソリと、お花を咲かせている、

ペラルゴニウム「ラベンダーラス」

シルバーがかった小さめの葉に、長い花柄を立て、

先端にエキゾチックな極小の花を咲かせます。

少し暴れるように大きく広がる草姿も愛嬌たっぷり(笑)

花1つ1つに派手さはありませんが・・・・深みのあるグリーンの葉と

可憐なピンクの花が何ともキュートです。

 

ピンクイソトマ フィズアンドポップ

従来品種より大輪で、丸弁の花が可愛らしい印象を与えるイソトマです。

イソトマは今まで幾度となくお迎えしたことはあるのですが、

どうしても夏場の蒸れで枯らしてしまう事が多く長持ちしないのですが、

フィズアンドポップは耐暑性が高く、

春から秋まで長く花を楽しむことが出来るとのことなので期待したいところです^^

気付かない可愛さ♡

先日、梅雨前に・・・と、終わった春花の片づけをしていると、

冬の間に作ったギャザリングの残り花が、妙にモコモコしているので

近寄ってみてみると、何とこんな姿になっておりました。

 

(¬_¬)ジーーーッ・・・・

 

エッ お花? Σ(・ω・ノ)ノ!

 

このお花の名前は、

バロータ(バロタ・プセウドディクタムナス)

シソ科の耐寒性多年草で白い羽毛のような毛の生えた肉厚のある葉はフワフワと柔らかく、

甘い香りがあり、1年中楽しめるカラーリーフプランツです。

調べてみると、この緑のお花のようなものは、どうやらガクらしく、

本来のお花はコチラ。

紫色したものがお花のようです。

このお花も可愛いのですが、私的には、この小さな緑色のガクの可愛さに胸キュンheart02

フェルトで作った金平糖のような可愛いさに胸を鷲掴みされちゃいましたヾ(≧▽≦)ノ

こんな可愛いお花(ガク)を咲かせてくれるなら、

是非とも毎年その姿を見たい・・・と思うのですが、

暑さ寒さ乾燥にも強いバロータですが、高温多湿には弱いそうな(ーー;)

加えて西日が当たる場所は避けた方が良いそうで・・・あぁ・・・((+_+))

今更ですが、西日ガンガンの場所から、少しでも移動させて、

生き残ってくれるよう管理するっきゃないですね。

・・・・という事は、まずは保険?

早速、挿し木しておくとしましょうぞ ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

よそはよそ、うちはうち^^

似てるけどちょっと違うこちらのお花達も花盛りです。

サルビア・スペルバ ‘ボルドー’

ネモローサ ‘カラドンナ’

どちらもシュッと花穂を上げて極狭の花壇にはもってこい。

でも、先日、神戸のオープンガーデン見せてもらったこれらのお花は、

当社のお花たちとは比べ物にならないくらい大きく、花穂も沢山で、

シャキーンとしっかりとしたその花姿は「同じお花?」と思えるほどでした。

 キャットミント シックスヒルズジャイアント

このキャットミントは、ジャイアントと名前が付いているのに、

当社で育てるとスモールサイズ(ノД`)・゜・。

どの花も、その成長の差に、改めて、地植えと鉢植えの違いを痛感しました。

やはり、地面にしっかり根を張れる環境って大事なんですね。

でも、無いものを望んでも仕方ありません。

小さなころ、お友達と同じようなものが欲しくて母におねだりしたら、

「よそはよそ、うちはうち‼」・・・と言われたのと同じでしょうか?(笑)

私に出来ることは鉢植えでも元気に育ってくれるように、

管理してあげることしかありまへんっ!かな^^

お1人様を楽しむ♪

小さな小さな、可愛いお花が咲いています。

そのお花は、

シレネ ガリカ

初めて知った名前に、どんな花が咲くのか分からないままお迎えして育てること数か月。

まさかこんな花が咲くとは・・・

何しろ花の大きさは5㎜くらいの極小の上この花色ですから、

目立たないことと言ったらありゃしない(笑)(≧▽≦)

私が老眼のせいかもしれないけれど、

数日間、開花してる事すら気付かなかったくらいですから~(^^;

でも、よ~く見るとシレネ特有の袋もあり、中々可愛い顔をしています!!

深い赤褐色のスポットが入るお花は大人色でとってもキュート。

見れば見るほどその小さくて可愛いお花の魅力に引き込まれます。

大抵の人は気が付かずに通り過ぎてしまうけれど、

「私だけが知っている」お1人様的な特別感も良いかも~♪

どうやら、ヨーロッパ原産で日本に帰化しているほど丈夫で

こぼれダネでよく殖えるお花のようで、

是非、種取をして来年もお1人様を味わいたいと思います^^

 

そして、こちらも花盛り。

ラグラス オバタス

昨年の種からの開花で、結構間引きしたつもりでしたが、

今年は間引きが少なかったせいか、根がパンパンでイマイチ草丈が低く、50㎝ほど。

やはり、思い切って間引きしてゆったり育てた方がしっかりとした苗に育ちますね。

こちらのオバタスは穂が長卵形で、雑草の猫じゃらしにソックリ。

イエ、ご近所のおばあちゃまには、

私は雑草の猫じゃらしを育てていると思われておりますが、

このモフモフ感が私にはたまらなく可愛く見え、

風に揺れる姿を見ながら1人ニヤケております。

でも、イネ科の花粉症の方は見るだけで目がかゆくなりそうですね(^^;

ごめんなさいね(。-_-。)

 

もう少ししたらカットしてドライを作る予定です。

えっ、ドライにしてどうするのって?

いつも思い付きで行動する私、

予定は未定です ニャハハハハ~(ーー;)

独り勝ち?

フロックス ‘ビルベーカー’のお花も盛りを迎えています。

いつの事だったか、寄せ植えの花材の1つとして植えたのですが、

今では他のお花を何処かへ押しやり、自分だけの世界を作っております(笑)

でも、それだけ強いお花・・・と言う事なのでしょうね、

植え替えもしていないのに、年々株を充実させ、

沢山の花芽を上げてくれるようになりました。

草丈の低いフロックスですが、

花上りがとても良いのでこんもりとした花姿で綺麗にまとまります。

こぼれ種や地下茎で広がるようで、

多少の荒地でも、問題なく広がる強健な性質は横着者の私にうってつけです^^