カテゴリー別アーカイブ: 四季の草花

今年もキレイだ‼

先日から続く雨日和の中、久しぶりに北側控えスペースを見に行くと、

その片隅で、ミスキャンタスがひっそりとお花を咲かせていました。

後

ミスキャンタスは斑入りの細い葉がシャープに伸びる爽やかで美しいカラープランツです。

寒さにも暑さにも強くて滅多に枯れない常緑の多年草です。

一見、斑入りヤブランに似ていますが、花は白く、花穂もヤブランより短く目立ちませんが、

葉はヤブランより細く繊細で可憐な雰囲気なのが特徴です。

ミスキャンタス

通年鑑賞できて、他のお花との相性も良く、

年間を通して寄せ植えや花壇のアクセントとして、

花の間に絡めるように馴染ませると寄せ植えや花壇がワンランクアップします。

又、切花でもブーケやアレンジメントの素材として、和洋どちらにも使える万能のリーフです。

手も殆ど掛かりませんのでお勧めのカラーリーフです^^

おばちゃんの自由研究

先日、沢山実ったフウセンカズラの実が茶色くなったので、

来年の種まき用にとフウセンカズラを取り千切っていると、

中の実が、1個、2個、3個と、種の数に違いがありました。

何で、数の違いがあるの?(今頃?笑)

まるで、小学生の夏休みの自由研究ばりですが、

改めてフウセンカズラの事を調べてみることにしました。

WEBよりお借りしました。
フウセンカズラの花は雄しべjも雌しべも備わった両性花です。
雄しべは8本で、雌しべは中央に一つですが、
これはよく見ると先端が三つに分かれています。
つまり三つの雌しべが融合したものだと思ってください。
雌しべの一番下の部分は子房と呼ばれ、子房は心皮(シンピ)で囲まれていますが、
この中に卵子が作られ、柱頭で受粉した花粉から出される精子と受精して、
受精卵から胚、そして種子が形成されます。
この子房はフウセンカズラの場合は三つに分かれていて、心皮で仕切られています。
つまり三つの柱頭に対応しています。大きくなった果実(フウセン)は三つの膨らみがあります。
これを輪切りにしてみるとはっきりわかりますが、中は三つの部屋があるはずです。
それぞれの部屋の中に中心にくっつくようにそれぞれ一つずつの種子が見られます。
この果実の種子が入っている部屋を囲っているのは心皮(シンピ)です。

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もし雌しべの三つの柱頭がどれも全部ちゃんと受粉して、
子房で受精が行われれば種子は3個出来ますが、
もしどれかの柱頭での受粉がうまくいかない場合には、
それに応じてできる種子の数は2個あるいは1個ということになります。
もちろん受粉はできても、なにかの原因で受精がうまく成功しないこともありますので、
その場合も種子の数は少なくなります。

P9030006

なるほど~、

フウセンカズラのお花は小さくて雌しべの先端が三つに分れているのは

どう頑張っても見えないけれど、3つの雌しべがあって、それぞれが受粉し、

それぞれの雌しべの部屋(心皮)で種子が育てられるという事なんですね。

 

だから、受粉が上手くできなかった場合は実が1個、2個となるという事なのですね。

何年もフウセンカズラを育てていながら、

そんな繊細な作りのなかで一生懸命種子を育てていることに気付きもせず、

まるで悪ガキのように、その風船をパンパンと割って楽しんでいたこのおばちゃん・・・

我が事ながら、お恥ずかしゅうございます(;”∀”)

しかし、お花の不思議が分かると、そのお花に対する愛着が湧いて、

ますます大事に育ててあげなきゃなと思います(今更ですけど・・・汗)
❍❍歳、おばちゃんの夏の自由研究でした(笑)(;”∀”)

返り咲き♪

まだまだ暑い日が続いていますが、

朝夕に吹く風は秋の訪れを感じます。

その秋の気配を察知してか、

切り戻しをしていたお花達が返り咲きをしてくれています。

エキナセア

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サルビア ドゥリフォリア

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オキシペタラム ホワイトスター

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そして、返り咲きではないけれど、

ポツポツと毎日お花を見せてくれているヤナギバルイラソウ。

大きめのお花と鮮やかな花色に救われます。

P8200018

この酷暑で沢山のお花が枯れてしまったので、

こうして咲いてくれるだけでも心が癒されます。

やってみた。

 

「ギャザリング」という寄せ植えの講習会に参加してみました。

何事にもデブ(出不)精で二の腕を振ってしまう・・・基、二の足を踏んでしまう性格の私。

寄せ植えの事だって分かっていないのに、

ギャザリングなんて出来るかしら・・・と思いましたが、

ご指導いただきながら作っていると、面白くてアッという間に1時間が過ぎていました。

器は持ってきても良いとの事でしたので、

私は手持ちのオーバルバスケットで挑戦してみました。

mki (5)

オーバルバスケットはその存在だけで可愛く見えるので、

その力を貸してもらい、ギャザリングの技術不足を補ってもらう作戦です(^_^;)(笑)

「出来上がりの作品は外に出して管理するまで徐々に陽に慣らして下さい」

・・・との事でしたので、家の中で様子を見ながら管理をしていたのですが、

流石に暑い中、根鉢をカットしたせいか、徐々に元気がなくなり、

一部のお花は枯れてしまいました(涙)

私の管理の仕方が悪かったのでしょうね(ーー;)

そこで枯れたものを取り除き、お花を変えて植え直しをしたので、

当初のものとはイメージもバランスもうんと変わってしまいました(ガックシ)(◞‸◟)

P8200007

しかし、

百聞は 一見にしかず・・・(いくら人から聞いても自分で見なければ本当の事は分からない)
百見は 一考にしかず・・・(いくら沢山見ても自分で考えないと意味が無い)
百考は 一行にしかず・・・(考えるだけでなく、行動しなければ前には進まない)

色々考えて、思うだけでは新しい刺激も、勉強にもなりませんものね。

興味のあることにはチャレンジしてみないとね。

P8200009

草花もも少ない時期ですし、

オマケにすぐに枯らしてしまうという失態を起こしてしまいましたが、

なんとこのバスケットの中には9種類の草花が入っているんですよ。

分かりにくいけどね(笑)

今度は是非、春や冬のお花が多い時期にチャレンジしてみたいと思います。

美観的に・・・

いよいよブログネタのお花も無い今日この頃(笑)

何かアップしていないお花は無かったかしら?・・・と花壇を見回すと、

あった、あった^^

グラス フェスツカ グラウカ

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昨年より一回り大きく成長してくれ、私的には満足なのですが、

なんせ、入れられているものが無機質なスリット鉢(汗)

美観的によろしくないので鉢カットの姿でアップです(笑)

お花のような華やかさは無いけれど、

グラスは花壇の良いアクセントになりますね。

 

お花の管理が大変になったら、グラス類だけで楽しむっていうのもアリ?

 

お盆休みのお知らせ

ホリーガーデンは8/11(土)~8/16(木)まで、夏季のお休みとなります。
8/17(金)より通常営業致します。
スタッフによってはお休みの期間外でも出勤していない場合がございます。
事務所へお越しの際は、事前にご連絡いただければ幸いです。
休業期間中もメールでのお問い合わせは受け付けておりますが
お返事は17日(金)以降となりますのでご了承くださいませ。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

和紙のような花弁

ヤナギバルイラソウのお花が咲きだしました。

でも、極暑のせいでしょうか、

それとも、私の管理が悪かったのでしょうか、花芽は少な目。

でも、他のお花達がことごとく枯れ、閑散としている花壇では一際鮮やかに見えます。

一日花のお花は薄い和紙を揉んだようなシワがあり、とっても繊細。

ヤナギバルイラソウ

このヤナギバルイラソウは強健で繁殖力が強く野生化している所もあるそうですが、

悲しきかな、当社は鉢植えなので、広がらないんだね~(^_^;)

でも、こぼれ種から小さな苗も育ってくれているので、

秋口まで一日花が見られそうです。

お盆休みのお知らせ

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どちらも結果オーライ?①

今年の極暑は沢山の草花が枯れたり傷んだりと、

私も今まで経験したことが無いようなダメージを受けています。

地植えならまだしも、鉢植えのそのダメージの大きさは厳しいものがあります。

鉢植えで育てている樹木、オリーブ、ユーカリグニーとユーカリポポラス、シマトネなど、

樹高が低いと言えど、これらにもかなりのダメージが加わっていました。

水遣りをしていても、毎日続く高温に葉からの蒸散も著しく、葉やけをおこし、

葉色は悪く、艶も無く、天辺の枝葉まで水を回すのがやっとのよう・・・((+_+))

そこで、無駄なエネルギーを消耗しないようにと、伸びた枝葉を思い切って剪定しました。

剪定したのはユーカリグニーとポポラス、

そしてセントーレア・ギムノカルパ 『シルバーフェザー』

そこで剪定した葉でリースを作りました。

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お花は入れずグリーンだけで仕上げました。

色気は無いのですが、こういうシンプルさも夏場はアッサリしていて良いでしょ?

写真ではこじんまり見えますが、実際は40㎝越え(笑)

サイズ感を見失ってしまった結果です(汗)(ーー;)

でも、ユーカリの爽やかな香りに包まれて、とってもとっても幸せな時間でした。

・・・と言うことで、

鉢植えのユーカリの為にもセントーレア・ギムノカルパの為にも

そして、自分の為にも結果◎・・・かな?(´∀`*)ウフフ

希望の1株と夕焼け空

無くなった・・・と思っていたフジナデシコのお花が1株だけ咲きました。

やっと、咲いたこの1株。

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来年の為にもちゃんと種取をしたいけれど、

今年の暑さはあまりにも厳しくて丈夫な種が出来るか心配。

どうか、この極暑に負けないでおくれ~ヾ(≧▽≦)ノ

 

それからいつだったか・・・先週のある日の夕暮れ。

仕事終わりで急いで夕飯を作り、むさぼるように夕食を食べていると

窓辺のカーテンの隙間から挿しこむ赤い光。

最初は不謹慎にも家事?!(”Д”)・・・と思ったほど赤々と、まるで何かが燃えているようでした。

慌ててベランダへ出てみると、こんなに綺麗な夕焼け空が広がっていました。

IMG_3965

この時、時間は夜の7:00前。

あまりにその空が美しかったので、近くの土手まで見に行くと

視界が広がったその先には息を飲み込むほど美しい夕焼け空が広がっていました。

IMG_3967

小さな頃、故郷で見ていた綺麗な夕焼け空を、

京都市内にいながらまさか見られるなんて思いもしなかった(´-`*)カンドウ~♪

しかしながら、これまた、先日の夕陽ヶ浦温泉の日の入り写真に同じく、

ピントが合せられないお目々でスマホのシャッターを押したのでイマイチの出来ばえ(汗)

実際はこの何倍も何倍も綺麗な綺麗な夕焼け空でした。

完敗!

この極暑の中、咲いてくれているお花、

ルドベキア タカオ

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このお花は本当に暑さに強くて、逞しいお花です。

今年の夏は例年以上の暑さゆえ、沢山の草花が枯れてしまったり、

弱ったりしているのですが、このお花だけは炎天下の中でも元気一杯です。

その姿がまぶしくて嬉しい反面、健気で、何だか胸がキューっとなります。

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冬越しをして毎年お花を咲かせてくれるルドベキア タカオ

アナタのその強さに、夏バテ知らずの私も完敗。

そして、その強さに、ありがとう~♪

西安の今

秋色アジサイ「西安}の只今の姿です。

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ピンクだった花弁は何とも微妙な抜け色に。。。

ただただ枯れているように見えなくはないけれど(笑)

このまま、寒くなるまで置いておけば、晩秋には真っ赤に変化してくれるかな。

でも、毎年、真夏の暑さで花弁が茶色く焼けてしまうので、

場合によっては場所移動も考えないとな。

今年も綺麗な秋色アジサイの姿が見られますように パンパン!