多肉のお花が咲いています。
何という名前の多肉かは忘れてしまったけど、
「火祭り ヒマツリ」か「赤鬼城 アカオニジョウ」か「高千穂 タカチホ」あたりかな。
小さな小さなお花は、裸眼ではどう頑張っても見えないけれど、
文明の利器を使うと、こうして小さなお花を見ることが出来ます(笑)
有難い事です(*^_^*)
夏の間、間延びした多肉や溶けた多肉も多々あるので、
又、寄せ植えの入れ替えや来春に向けて子株も増やさないとなぁ~
・・・・・・・・ってことで、時期はちょっと遅くなってしまいましたが、
大きな「秋麗 シュウレイ」の子株を挿し芽しました。
この秋麗は暑さ寒さにもメッチャ強くて管理いらず。
日向にさえ置いておけば、どんどん成長して、子株もワッサワッサと増やし、
まるで子沢山の肝っ玉母さんのような貫録です。
挿し芽したこの子達を大きくして、
秋麗オンリーの大鉢か、リースを作るのもありかなと計画しています。
さてさて、この浅はかな目論見は実現するのでしょうか(´∀`*)ウフフ