花壇の片隅で目立つことなくヒッソリと、お花を咲かせている、
ペラルゴニウム「ラベンダーラス」
シルバーがかった小さめの葉に、長い花柄を立て、
先端にエキゾチックな極小の花を咲かせます。
少し暴れるように大きく広がる草姿も愛嬌たっぷり(笑)
花1つ1つに派手さはありませんが・・・・深みのあるグリーンの葉と
可憐なピンクの花が何ともキュートです。
ピンクイソトマ フィズアンドポップ
従来品種より大輪で、丸弁の花が可愛らしい印象を与えるイソトマです。
イソトマは今まで幾度となくお迎えしたことはあるのですが、
どうしても夏場の蒸れで枯らしてしまう事が多く長持ちしないのですが、
フィズアンドポップは耐暑性が高く、
春から秋まで長く花を楽しむことが出来るとのことなので期待したいところです^^
ペラルゴニウムシドイデスは家にあるけどラベンダーがあるのは知らなかったな。
可愛いですね。
ピンクイソトマも花期が長いとは、嬉しい限りですよね。どちらも本当に可愛いわ〰️。
以前は大人色のペラルゴニウム・シドイデスの大人色が好きで
育てることが多かったのですが、どうしても長持ちさせることが出来なくて・・・
こちらのペラルゴニウム「ラベンダーラス」の方が少し強いかと、
こちらを育てています。
イソトマピンクも花期が長いとされていますが、
高温多湿の中ではそれも通じずの事が多い気がしますね。
これから秋までの期間は生き残れるお花を探すのが大変です(ーー;)