カテゴリー別アーカイブ: 四季の草花

今年も一杯♡

花壇では「サルビア・ブルーチキータ」の花が咲いています。

今年は夏の酷暑に加え、初秋まで暑さが長引いたこともあって、

随分と弱っていましたが、涼しくなってから元気を取り戻したのか、

こうしてお花を咲かせてくれました。

このお花は、シソ科の宿根草で開花は10~11月 、草丈約100cm と

割合大きくなる植物ですが、しっかりまとまった姿で倒れることも少ないので管理がしやすく、

何と言ってもお花が少ない時期にお花を咲かせてくれるのが大助かり。

増やし方も挿し木は着きやすくこぼれ種からの発芽もあり、

当社のような極悪な環境でも育ってくれるので、管理がしやすく有難い植物です。

花姿は花穂の長さだけでも30センチほどありダイナミックですが、

淡い青紫色の花は美しく、とっても優しい雰囲気です。

今年も一鉢しか育てていないにもかかわらず、

何故か。6ヶ所くらいから花穂をあげて、

閑散とした花壇を盛り上げてくれています。

有難や~有り難や~^^

許さない!

少し前にお迎えしていたお花、

ジニア プロフュージョンダブル ディープサーモンが花盛りです。

お花はそれぞれにちょっとずつ色を変え、とってもキュートです。

そんなお花を見ているととっても心が和むのですが、

そんな気持ちをせせら笑うように、その可愛いお花を食べる憎っくき奴が・・・

そうっ、ナメクジがその可愛い花弁を食い散らすのです。

何とまぁ~、憎らしい~(-_-メ)

昨年も同じようにジニアをお迎えしたとき、ナメクジに食い荒らされ、

見る影もないほど汚い姿になってしまいました。

とりあえず、ナメクジを近寄らせないように

早めに駆除の薬でも撒かないと!・・・ですな(;一_一)

窮屈

金平糖の様な小さな花を咲かせているユーパトリウム ‘チョコレート’

ブロンズ色の葉と茎に、白い花が映えてコントラストがとてもきれいです。

決して主張のあるお花ではありませんが、

そこがかえって、ふんわり優しい雰囲気を醸し出します。

ただ、このユーパトリウム‘チョコレート’草丈が高くなり倒れやすいのが難点。

本来なら、初夏にでも、一度切り戻しをしたら良かったのですが、

そのまま放置していたら、ぐんぐんと草丈が高くなり、

先日の台風で倒れそうだったので麻紐で結びました。

なんだか、お花同士が重なってとっても窮屈そうです(笑)

もう、台風が来ないと分かれば紐を外してあげられるんだけど・・・

自由にしてあげられるのはいつの事になるやら・・・”(-“”-)”

もう、台風はご勘弁。

どうか、もう、台風が生まれませんように・・・(パンパンっ)

多年草なのに1年草?

小さな可愛いお花をお迎えしました。

コレオプシス ウリドリーム 

見た目には繊細ですが、丈夫で育てやすい植物で、

繊細な茎にかわいらしい花が踊るように咲き進みます。

この可愛らしさに引かれ、昨年もお迎えしお花を楽しんだのですが、

どうやら枯らしてしまったようです(^^;

でも、この小さな花々が微妙に花色を変えて咲く姿が何ともキュートでしょう♡

コレオプシス ウリドリームはキク科の耐寒性多年草(-5度まで)で、

翌春には芽吹いて新しいお花を咲かせるはずなのですが、

寄せ植えに使っていたので加湿で弱らせたのかもしれません。

多年草なのに私にかかればまるで1年草(笑)

それでも、お迎えしたい可愛い可愛いお花です^^

浅はかです

小さな苗をお迎えしました。

アルテルナンセラ 『マウナケア』

ヒユ科の多年草で草丈も10~20㎝と小さく、匍匐性で這うように成長します。

お花は小さく観賞価値はありませんが、赤~ブロンズの小さな葉が可愛らしく、

鮮やかピンクで寄せ植えにも映えます。

観賞期間は4~12月くらいまでありますが、

耐寒性は弱いので寒くなると枯れてしまいます。

なので、多年草となっていますが、越冬は室内での管理となるため、

1年草扱いのほうが良いかもしれません。

花壇のお花が少ない今、カラーリーフでごまかさねば・・・とお迎えしましたが、

1株じゃ何ともまかなえない・・・”(-“”-)”

でも、寒くなるまでのひと時、花壇を彩ってもらいたいと思います。

小花好きにはたまりません♪

少し季節外れですが、小さな花苗をお迎えしました。

メカルドニア ゴールドダスト

開花期は春から秋で這うように広がり、

1~1.5㎝ほどの小さな可愛い黄色の花を次々と咲かせる多年草です。

耐暑性・耐雨性・耐病性に優れた優秀な品種で、温暖な地域なら越冬も可能だそうです。

小さな黄色い小花がキュートです。

グランドカバーとして使えるようですが、

当社ではそんな場所が無いので、いつものように小さな鉢植えで・・・(汗)

どうやら、晩秋(霜が降りる頃)まで咲き続けてくれるようなので、

小さな可愛い小花と一緒に進みゆく季節を楽しみたいと思います^^

危な~~~っ(一一”)

先日、お客様のお庭に植え込む樹木を探しに出かけた際、面白い草を見つけました。

今まで色々な雑草を見てきましたが、この草を見たのは初めてです。

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お花はどうやら閉じた後のようで、決して目を引くものではなかったのですが、

独特な形の種?に思わず目に止まりました。

お花はこんなお花のようです。

itibi_1

帰ってから調べてみると「青麻(イチビ)」又は「桐麻(キリアサ)」という名前で

アオイ科の植物で1日花だそうです。

かつて茎から繊維(麻)を採る植物としてインドから中国経由で日本に渡来し、

平安時代から江戸時代まで利用されていましたが、それが雑草化しているわけではなく、

このイチビは種類の違うイチビらしく、輸入された牛の飼料に混入し、

それを食べた牛の糞を有機肥料として畑に撒くことで拡大しているようです。

又、一度種が地面に落ちると何十年にも渡って発芽し続けるので、

作物の収穫が減少し、海外でも畑の難防除雑草として問題となっているそうです。

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見ている分にはそんな困った草には見えないのに、

調べてみないと分からないものですね。

もう少しで、「変わったお花みぃ~っけ♪」って持ち帰るところでした。

お~っ、危ない 危ないっ(笑)^^

扱いが違う

こんなお花をお迎えしました。

エッ、雑草じゃありませんよ(笑)

確かに、空き地や田畑のあぜ道、河川敷など、似たようなお花が咲いていますが、

あれは「イヌタデ」と言う雑草で、コチラは「タデアイ」というお花です。

コチラが雑草のイヌタデ

IMG_4198

イヌタデは同じピンク色のお花ですが、

タデアイの方が明るくハッキリとしたピンクのお花で、

花穂の分岐の量が多く、幅広の葉の形をしています。

このタデアイは葉を藍染めの原料として使うほか、

虫刺されの薬草や料理などにも用いられるため、古くから各地で栽培されてきたお花のようです。

「イヌタデ」と「タデアイ」は見た目がそっくりで

私のような素人は瞬時には見分けが付きませんが、

タデの葉をすりつぶして緑色から青っぽく変化したらタデアイと見分けが付くようです。

以前から一度タデアイを育ててみたかったので、性質を知らないままお迎えしてしまいましたが、

暑さ・寒さに強く丈夫で大変育てやすい植物らしいので一安心(^^;

ただ、1年草扱いなので、花後の種取りが必要のようです。

エッ、藍染めでも挑戦するのかって?!

あははっ、そう言いたい所ですが、そんな気はさらさらございません( ;∀;)

ただただ、愛でて楽しみたいだけのことでございます(笑)

しかし、又、ご近所さんに、

「雑草育ててるの?」と言われることは間違いなさそうだ”(-“”-)”

あははははは~っ

返り咲き

初夏に切り戻しをしていたスイートアリッサムが返り咲きをしてくれています。

酷暑には「消えた」と思うほど小さく弱々しくなっていたスイートアリッサムですが、

涼しくなったきて生気を取り戻したのか、

枝葉を茂らせ、沢山のお花を咲かせてくれています。

一緒に寄せ植えしていたクリソセファラム スマイリープーも

酷暑にやられ半分以上は溶けてなくなったけど、

僅かな生き残りから黄色い小さな花を咲かせてくれています。

なんとも健気な姿に胸が熱くなります。

可愛い花姿を見せてくれてありがとうね^^

羨望の眼差し

サルビア ガラニチカ (メドーセージ)のお花が咲いています。

初夏に1度沢山の花を咲かせ、

その後もポツポツとお花を咲かせ続けていましたが、

草丈も高く、枝葉を茂らせたメドーセージは、酷暑でグッタリ。

水揚げが大変そうだったので、枝葉を短く剪定し夏越しをしたのですが、

またまたその枝先にお花を付けてくれました。

美しいブルーの花と黒い萼は一見地味ですが、神秘的で独特な雰囲気のお花です。

ブルー系のお花が大好きな私は、この花色を見るたびにウットリ(´-`*)

 

「その神秘的な美しさ、私にもちびっと分けてくれぇ~い」

・・・と、奇怪なおばちゃんは思うのであった(笑)