カイガルディア グレープセンセーションがお花を咲かせ続けてくれています。
ただ、今年は猛暑日が多すぎたからか、
何度か切り戻しをしつつ体力の温存を試みていましたが、なかなか本調子に戻らず、
やっと少しづつ花芽を上げだして来ました。
しかし、例年よりボリューム少なく華やかさに欠ける姿です。
やっと花芽を上げだしたけれど、もう一回弱剪定ぐらいした方が良いのかしら・・・
見た目に寄らず強いと思っていたカイガルディア グレープセンセーションだけど
流石に今年の夏は暑過ぎたみたいね(;´∀`)
ルドベキア サンベキアの黄花をお迎えしました。
黄色いお花で、それもそこそこ大きめのお花をお迎えすることは無いのですが、
ここまで暑いと生き残ってくれるお花は少なく、
比較的暑さに強い色味が良いかとお迎えしてみました。
どのくらい強いのか分からないけれど、
上手く行けば宿根してくれ毎年お花を咲かせてくれると思うので願わくば実現したいところです。
それにしても、暑い、暑い、熱すぎる。。。
昔も暑かったけれど日陰に入ったり夕暮れには幾分か気温も下がりまだ過ごしやすかったけれど、
近年の日本の夏は亜熱帯化していて昼間と夜の気温差も少なく、
急なスコールのような雨や落雷も増えてきて過ごしにくくなってきましたね。
10年後、20年後はどうなってるんやろ・・・・・考えただけで怖っ(;一_一)
昨年、小さなポット苗をお迎えし育てていたオステオスペルマムが
今年もお花を咲かせ始めてくれました。
例年、高温多湿の時期になると枯らしてしまうのが常でしたが、
なんと、昨年は運良く?夏越しが出来、こうしてお花を咲かせてくれています。
蕾も沢山上がっているので、これから長くお花が楽しめそうです。
そして、コチラは寒い時期からお花を咲かせ続けてくれているオプステルマム。
コチラも暖かくなったからでしょう、沢山の花をあげてくれています。
なんとまぁ~、賑やか?華やか?なのでしょう。
私の目には少々眩しくて目がチカチカするほどです(笑)
それでも、この時期は沢山の花が競うように咲いてくれて
気持ちまで明るく穏やかな気分になりますね。