ちょっと時期が遅くなりましたが、
やっと、
や~っと、
今年も実行致しました。
何をって?
はい、コチラ、紫陽花のお守りです。
お守りの意味はコチラ→お願いします
昨年は普通のアジサイを飾りましたが、
ガクの中の小さな花が枯れるとポロポロ落ちて汚れるので、
今年は活けて良しドライにして良しのアナベルに戻しました。
気の持ちようかもしれないけれど、病は気から・・・とも申します。
トイレの神様に見守られ、
今年も無事にいられます様に。。。
ちょっと時期が遅くなりましたが、
やっと、
や~っと、
今年も実行致しました。
何をって?
はい、コチラ、紫陽花のお守りです。
お守りの意味はコチラ→お願いします
昨年は普通のアジサイを飾りましたが、
ガクの中の小さな花が枯れるとポロポロ落ちて汚れるので、
今年は活けて良しドライにして良しのアナベルに戻しました。
気の持ちようかもしれないけれど、病は気から・・・とも申します。
トイレの神様に見守られ、
今年も無事にいられます様に。。。
クリスマスローズのドライに始まり、
春の小花をちょこちょこドライにし、
リース作りに利用したりしていたのですが、
微妙にお花が残ってしまい、
「どぎゃんかせんといかん」・・・と思いつつ、
使い道がないままシリカゲルの中に埋まっておりました。
しかし、ず~っと埋まったままも可愛そう・・・
でも、何も思いつかない・・・・・・・・
・・・・・・・・・って訳で、
簡単なドライフラワーボトルを作りました。
そう、ご想像通り、ドライになったお花を瓶の中に入れただけです(笑)
でも、こうして入れるだけで、
なんとなく、そう、なんとな~く可愛く見えるでしょ?(笑)
又、何か良い案があったら・・・・・と思うけど、
なんせ、技術も知識も無さすぎて、
イメージすら頭に浮かびません(笑)
でも、コレで、半分くらいのお花はシリカゲルの中から救出でき、
ヤレヤレのTなのでした ”┐( -“”-)┌
春から咲き続けてくれるバーベナ(花手毬)。
花手毬は毬のような丸い花房がカーペットのように咲き広がるお花なのですが、
残念ながら当社は鉢植えなので、横に広がりながら花茎を伸ばし広げられると、
だらしなく垂れ下がって見苦しくなってしまうので、
出来るだけコンパクトな花姿になるよう、ちょこちょこ剪定をしています。
しかし、そのせいで、豪華な花姿には程遠く、
ポツリ、ポツリ・・・と寂しい花姿です(笑)
こんな事ならハンギングの方が・・・なんて考えたりもするのですが、
ハンギングもマメに手入れしてあげないと、
花茎が下垂して、株元がてっぺんハゲ(失敬)のような形になっちゃうし、
姿形よく育てるのに苦労している私です(笑)
簡単そうで難しいバーベナの管理。
どうしたものかと思案中です(ーー゛)
今日は食ブロです(^_^;)
それも、皆さんご存知の方も多いと思われるレシピですがどうぞご了承くだされ~。
暑くなってくると食欲が無くなり、ついつい、冷たくてあっさりしたものばかり食べたくなりますよね。
でも、冷たいものばかり食べていると、腸が冷えて働きが悪くなり、
ますます食欲を無くして体の不調を感じるようになってしまいます。
そうならないように、出来るだけ冷たい食べ物ばかりを食べるのを避け、
なるべく食べやすく体に優しい食事をとるように心がけましょう。
今日は、そんな時でも食べやすい1品。
ささみと梅肉の春巻きです。
皆さん、似たり寄ったりのものを作られている方も多いと思いますが、
ブログネタも少ないので載せちゃいました(笑)
材料は
春巻きの皮・ささみ(春巻きの皮分)酒適量・大葉(春巻きの皮分)
梅肉 適量 チューブでも良いよ~・水溶き小麦粉適量
1:ささみの筋を取り、中央に包丁を入れ切り開き、酒少々を振る。
2:梅干の種を採り梅肉を包丁で叩いて潰しペースト状にする。
3:春巻きの皮に大葉ささみ梅肉を乗せて端から巻き、皮の端を水溶き片栗粉で止める。
*ココにとろけるチーズを一緒に巻いても美味しいです。
*中の梅肉を明太子に変えても美味しいよん。
4:キツネ色になるまで油で揚げたら出来上がり♪
簡単、時短の簡単レシピでございます。
夏場はこういう簡単料理の方が作り手も楽ですし、食べる方も食べやすくて良いですよね。
ついでに、豆苗と竹輪のワサビマヨ和えと山蕗と山椒の実の佃煮を添えて、
はい、白ごはんと一緒に?きこみなはれ~~~‼
コレで、私と同じ夏バテ知らず♪
そうっ‼
アナタも私と一緒に夏太りしてみませんか?・・・・ってか~ ははは~っ)^o^(
今年も作りました。
ユーカリ『ポポラス』のリースを。
でも、今年は梅雨の真っただ中の湿度が高い時に採取してしまったので、
なかなかシャキッと乾かず、葉っぱがヨレヨレになってしまいました(汗)
もう少し、晴れの日が続いてから採れば良かったと後悔(ーー゛)
でも、ポポラスの爽やかな香りは、
梅雨の蒸しっとした雨臭さを吹き飛ばしてくれるようで、
1枚1枚葉っぱにワイヤーを通しながら、思わず深呼吸(笑)
葉っぱを千切られたあとのポポラスちゃんは
ちょっと惨めな姿になっちゃったけどね(笑)
早い梅雨明けを願うとともに、
これからますます暑さに負けないよう体調管理に注意ですね^^
当社夏花壇の元気花、エキナセア
最後に紹介するのは白+黄色のエキナセアです。
まずは真っ白の花びらとグリーンの濃いグリーンの花芯が印象的な
エキナセア 「ヴァージン」
白とグリーンの爽やかなお花は見ているだけで涼しげ。
花付きもよく、草姿が整ってとても美しいです。
そして、こちらがエキナセア 「クリーム」
エッ?エキナセアクリーム?・・・とお思いの方もいらっしゃると思いますが、
正式名は忘れたため、花びらの色に合わせて私が勝手に命名(笑)
写真では白いエキナセアとの区別がつきにくいのですが、
あくまでもマットなクリーム色です(汗)
そして、こちらがエキナセア「パウワウホワイト」
エキナセアの中でも草丈が低くコンパクトで花付きが良いのが特徴です。
エキナセアヴァージンとどこが違うの?
うんと~、それは~・・・・って感じですが、
花弁の形、花芯の色が違いますので、よ~く見比べてね~(笑)
そして、エキナセア「レイラニ」
黄色いお花はあまりお迎えしない私ですが、
夏花壇ではそんな事言ってられません(笑)
黄色い元気色で当社花壇を盛り上げてもらってます。
そして、最後が、たぶん「ココナッツライム」
コレは咲きはじめの写真ですが、
これからどんどん花芯が膨らみ、ボリュームアップしてきます。
然程変わり映えしないように見えますが、
又、その微妙な違いを見比べるのも楽し・・・なお花です。
このエキナセアたちは、当社夏花壇には無くてはならない存在。
毎年、多少の入れ替わりもあるけれど、
この夏もどうぞ、よろしくね~♪
京の夏の代表的な食の1つに「ハモの落とし」があります。
(WEBよりお借りしました)
見た目にも涼やかな夏のハモ料理は京料理の定番です。
京都の料理屋では、職人の技が光る「ハモの骨切り」、
この骨切りしたハモを湯引きにしたのが、ハモ料理の定番「ハモの落とし」です。
しかしながら、そのハモの落としも活ハモでないと美味しくなく、
そんな活ハモは一般家庭ではなかなか味わえないのが現実です(笑)
(なんせ、お高いし、そうそう職人さんが骨切りしたハモは手に入りまへん)
でも、でも・・・ど~してもハモが食べたい‼
そんな一般ピーポーの声が聞こえたのか、
ここ数年、骨切りされたハモがスーパーなどでも容易に手に入るようになりました。
それは、とある会社さんが職人の手に変わる
ハモの骨切りマシーンを造られた事もあっての様で、
市場にもお安く骨切りされたハモが並ぶようになったのです。
厳しい事を言えば、やはり職人の手業と機械では食感が変りますが、
骨切りハモが身近に食しやすくなったのは現実です。
そこでそんなスーパで手に入れたハモを使って一品。
ハモの落としを天ぷらにして、梅肉ダレ(赤シソの葉入り)でいただきました。
にわか京料理風・・・だったらコレで十分?(笑)
これなら、歯ごたえの違いも何も判りません。
タンパクでフワフワと柔らかなハモをいただきながら、
京都に居るにも関わらず、ほんまもんの京料理がなかなか食べられない現実に
小さなジレンマを感じております(笑)(^_^;)
花ネタも尽きはじめ、
かといって、
旅ネタ・・とか、
外食ネタ・・・・・とか、
はたまた、趣味ネタ・・・・・・とか、
イヤ又、豊富な知識ネタ・・・・・・・・・・・・・・・とか、ある訳も無く、
どうしたものか考えあぐね、
芸も技術もいらない、こんなん作ってみました~。
イヤ、正しくは作ったと言うより、遊んだ・・・の方が正しいかな
まるで小学生低学年の図工の時間です(笑)
卵の殻にペーパーナプキンを使ってコラージュしてみました。
柄にもなく可愛い図柄をチョイスして、プリティーコラージュ。
そして、こちらは少し大人な図柄で、フェミニンコラージュ。
どちらも私のイメージとはかけ離れ過ぎてるけどね~(;”∀”)
近年、コラージュ人気でパーパーナプキンの絵柄も豊富になり、
100均などでも沢山売られています。
皆さんも一度チャレンジして見てはいかがですか?
たまにはこうやって遊んでみるのも楽しいものですよ~((((oノ´3`)ノ