紅葉するタイプの多肉達が寒さで真っ赤に紅葉し、輝いています。
寒さを感じさせないくらい赤く染まって、その姿はとってもエネルギッシュです。
勿論、寒さで溶けて無くなった子もいるのですが、
この紅葉するタイプの多肉たちは本当に元気です。
寒い中でも子株を蓄え、逞しい姿。
寒くたって、ツヤツヤピカピカの葉っぱは、
粉を吹いたようなお肌の私にしてみれば羨ましい限り
その艶感、ちょびっと分けてくれぇ～い
京都のhory garden日記
京都・滋賀を中心としたエクステリア・外構工事専門店のhory*garden（ホリーガーデン）です。
ま～～鮮やかな赤ですね！
キレイな赤色の葉が素敵！と去年暮れあたり？に
多肉を買ったのですが、、
かわいそうに、
私に買われたために、完全に死んだり、死にかかってたり、
無残な姿になっています。
家の中に入れてるのに、、、、、もう、、、しらん、、。笑
この赤い多肉を見て、
ふと、
昔、毎冬ひどいシモヤケになる子がいたなぁ～と思い出しました。
昔はシモヤケとかヒビ切れ、あかぎれ？の子がいたのに
なんで今はいなくなったのでしょうかね～？
生活水準の向上？
あ、脱線して失礼しました～！
多肉は簡単と言えば簡単なのですが、
水遣りや日照問題などが大きく影響するのは確かですね。
私も何年も多肉を育てていますが、未だに育て方がつかめない子も多いです。
ただ、この紅葉するタイプの子達は基本丈夫なので、
真夏も真冬も外に放置しっぱなしです。
ただ、積雪や霜が降りるような寒さの時は軒下に置くなどの管理は必要かもしれません。
うんうん、シモヤケやあかぎれの子供は多かったですよね。
私は青っ鼻は垂らしてたけどシモヤケヤあかぎれは無かったなぁ～。
昔は寒い中でも半袖半ズボンで外を駆け回り、泥にまみれ水に濡れながら遊んだりしたけど、
今はそこまで遊ぶ子はいないし、暖房設備など整った生活になった事も大きいのでしょうね。
ほんと～ 鮮やかな赤！
赤ちゃんもいっぱいいるし。。。子孫繁栄ですね
プクプク、ピチピチ羨ましい限り～
↑しもやけね～
小学校の時はずっとしもやけで自分の足を自分で踏んでたわ（笑）
本当にピチピチピカピカの葉が羨ましいわ～。
いくら頑張ってもこの艶感は出ないもんなぁ～（笑）
あらっ、leonさんシモヤケなってたの？
私はド田舎の貧乏っ子だったけど、シモヤケヤあかぎれは経験が無いのよ～。
でも、お肌はカッサカサで粉吹いてたけどね。
真冬でも暖かな靴下や靴を履いたり出来なかくて、靴下は穴あき、
靴はなかなか買い換えてもらえず、靴底パッカーンってなってたから
免疫がついてたのかもしれないけどね（笑）
寒かったせいかうちも赤くなってくれました。
でもこんなにたくさんは無いしこんなに綺麗に撮れてないわ。
やっぱり多肉は赤くなるものが好きだな～～。
綺麗な赤にうっとりです。
紅葉するタイプの多肉は強い子が多いので大好きです。
それに、寒い時期にこの真っ赤にな姿はエネルギッシュで元気を貰えるし、
何と言ってもとってもキュートですよね。
特に、下の「虹の玉」は放置しててもグングン成長してくれるし、
子株はどんどん増えるし、暑さ寒さにも強くて管理いらず。
本当に手のかからない楽な子です。
でも、さすがに３年程植え替えもせず放置してるので、
そろそろ植え替えしなければと考えています。
わぁ～、真っ赤ですね！
これは紅葉なのね？
上州名物”空っ風”にさらされてる私、
艶々、羨ましいわ(#^.^#)
はい、真っ赤に染まって綺麗でしょう？
ココまで赤くなると、お見事！って感じです。
うふふっ、本当に羨ましい限りの艶々ですよね。
私も暖房の乾いた空間に長時間さらされているせいで、
お肌はカッサカサで潤いどころか笑うたびにピッキピキです。
おかげで静電気まで溜まりまくるし、扉のドアノブを握るたび、青い火花が走って大変です。
お顔もお手々も、艶々のう・る・お・い･･･が欲しい～～～（笑）
鮮やかでとっても綺麗!!
この時期にこんな真っ赤をみたら、うっとりを通り越して元気１００倍やわヽ(*´▽)ノ♪
それに綺麗なうえに丈夫とは、なんてお利口さんなんでしょう～
わ～ 多肉の魅力にはまっちゃいそう（*⌒３⌒*）
そう、この寒い時期にこんな綺麗な真っ赤を見せてもらうと
元気を貰える気がするんです。
この子達は夏場は緑色だけど、秋からどんどん色を濃くしながら
寒い冬を乗り越えるのですが、本当に強くて丈夫な子達なんです。
それに加えて勝手に子株も増えてくれるのでお財布にも優しいし、
寄せ植えなど沢山使えるのでとっても大好きです。
多肉のプクプクは癒されますね＾＾