先週までの気温が嘘のように高くなって、夏日のような毎日。
春バラも一気に咲き進み、早くも終わりを迎えようとしています。
ザ・シェパーデス
アプリコット・ピンクの優しい色は儚げでとっても優しい花姿。
フルーツ香も素敵なイングリッシュローズです。
何と言ってもこのコロンっとしたカップ咲きの花姿が可愛いでしょう?
今年は昨年よりいくらか花付きが多く、ビックリ!
だって、植え替えもしていないし、肥料も殆どやってないのに何で?!(笑)
バイランド
アプリコットがかったピンク色の小ぶりのお花はカップ咲きで、
1枝3~10輪ほど房でコロコロと咲き、何とも愛らしい花姿です。
ただ、その分、バラの儚げな柔らかなイメージとは程遠く、
しっかり、カッチリ咲く感じかな。
でも、病害虫に強く花持ちも良いのは有難いです。
しかし、気のせいか、この子も昨年より花付きが良い。。。
そう、この子も植え替えもせず、肥料もやってないのに何でっ!?(汗)
ピエール ドゥ ロンサール
コチラは残念ながらすっかり元気も無くて花数少な目のピエールさん。
そりゃそうです、植え替えも肥料もあげてないんですもの~(自慢するな!)
あり得ないくらい強剪定し過ぎたのが悪かったかな・・・
枝も細く元気がありません。
・・・って、管理の仕方が悪かったら普通はそうよね。
上?の2つがおかしいのよね・・・
それか、悪環境で放置され過ぎて命の危機を感じ、お花を咲かせた?(;”∀”)
私はロザリアンにはなれないわ。。。(ーー;)チーン