小さな苗をお迎えしました。
アルテルナンセラ 『マウナケア』
ヒユ科の多年草で草丈も10~20㎝と小さく、匍匐性で這うように成長します。
お花は小さく観賞価値はありませんが、赤~ブロンズの小さな葉が可愛らしく、
鮮やかピンクで寄せ植えにも映えます。
観賞期間は4~12月くらいまでありますが、
耐寒性は弱いので寒くなると枯れてしまいます。
なので、多年草となっていますが、越冬は室内での管理となるため、
1年草扱いのほうが良いかもしれません。
花壇のお花が少ない今、カラーリーフでごまかさねば・・・とお迎えしましたが、
1株じゃ何ともまかなえない・・・”(-“”-)”
でも、寒くなるまでのひと時、花壇を彩ってもらいたいと思います。
アルテルナンテラは種類が多いですよね
生長も早いので切っては根を出して別鉢にしています
冬越し出来れば儲けもの^^
華やかなお色で花壇も綺麗に映えますね。
匍匐性があるなら増えるので楽しみな植物ですね。
これがいっぱいなら相当綺麗でしょうね。
わ~ 鮮やかで綺麗!
美しいわ~
一瞬オタフクナンテンの赤色だと思ってしまいました(^^;)
挿し木で増やして一杯にした花壇を見せて下さいね~
昨日、園芸店に行ってこれらを凝視してきました。笑
でもこちらで冬越しできるかな~?と思い買わなかったのですが、
よく考えてみると、切り花の花束に比べればさもない金額。
一年草扱いでも十分に元が取れて楽しめますよね。
アレレ・・元がどうとか言ってはしたなかった・・。すみません。
そうですね、種類は豊富ですよね。
華やかなものが多いので、お花の無い時期は大助かりです。
でも、なかなか冬越しは厳しいですね。
上手く育てられた試しがありません(笑)
しばし、この艶やかな葉色に色どりをいただこうと思います^^
本当に華やかな葉色で目を引きます。
でも、その分、周りのくすみ具合がよくわかります(笑)
そうなんですよ、地植えできるなら少しでも匍匐しながら大きくなってくれるのですが、
鉢植えではそれは望めず、小さいまま楽しむしかないのが悲しいです。
群生したら艶やかすぎてまぶしいでしょうね~ ^^
秋から冬の間は葉色が鮮やかな植物や、
紅葉する植物も多いので、華やかですよね。
それは出来ることならば増やして楽しみたいけど、
これからの季節は寒くなってくるので無理かな~。
でも、こんな艶やかな葉っぱが広がったら、綺麗でしょうね~^^
あははははは~、凝視ですか?
それはお花屋さんもお花も、困ったでしょうね~(笑)
そうですね、切り花に比べれば長い期間楽しめるし、安価だし、
1年草扱いとして思い込めば、十分元は取れますね(笑)
毎年咲く多年草でも枯らすこともあれば、不出来の年もあるのですから、
定期的に安価な1年草で間を繋ぐ事も致し方ありませんものね。
割り切って考えれば何でもアリです だはははは~^^