お仕事の合間に、こんな物を作ってみました。

当社の名前とバラをカットしたものを使って、スプレーでペイント。

石材やレンガ、木材とスプレーして遊んでみました。

数年はペイントも剥げないので外の素材にも使えます。

そして、何と言ってもオリジナルが作れるのが面白い。

今回は初めてだったので薄いトレース紙を使ったせいか、

しっかりラインが出ていない部分もあるけれど、それはそれでご愛嬌。

何だか大人の塗り絵気分で楽しいかも♪

当社花壇のクリスマスローズのニゲルさん。

本来ならどのクリスマスローズより先に咲いていてもおかしくないのに、未だこの状態。

何とものんびりしたもので、

地べた近くで花芽同士で押し合いへし合い。

おぉ～い、急がせて悪いけど、もうそろそろ起きてや～（笑）

ちょっと遅れましたが、先日の日曜日、息子の成人のお祝いに、

ご飯を作ってお祝いをしました。

本当はたまには外食でもしてお祝いしたかったのですが、家族が揃う事が難しく、

私の手料理でお祝いをすることにしました。

しかしながら、沢山のおかずを作るのも大変なので、

今回は簡単なのに、それなりに見えるように、手毬寿司を作ることにしました。

そうっ‼　お刺身を酢飯と一緒に丸めただけの手毬寿司です（笑）

普通に刺身とご飯のセットだけだと物足りないけど、

目先を変えたら特別感が出るやろ・・・と、浅はかであざとい母の仕業です(^^ゞ

そこは息子には絶対言えまへんけどね　あはは～(^_^;)

でも、相変わらず、やる事が大雑把な私なので、一口大の手毬寿司とはいかず、

少々・・・ｲﾔ、決行大ぶりの手まり寿司になったため、

思ったよりお腹も膨れて、息子もとっても喜んでくれました。

二十歳の息子、まだまだ心配なところも多いけれど、

見るたびに大人びていく表情に頼もしさも感じています。

今の母はコレと言ってしてあげられることは無いけれど、

美味しいご飯といつでも帰って来られる場所を作ってあげることくらいかな。。。

どうぞ、これからのあなたの人生が良い出会いに恵まれますように。

昨日の京都は寒波による大雪で道路は真っ白な雪で埋め尽くされている悪条件の中、

京都・西京極陸上競技場では「第35回全国都道府県対抗女子駅伝」が決行されました。

テレビ画面の中では走ってる選手が見えないほど、とんでもない大雪が降り、

コンディションの悪い中で頑張って走っておられた選手の方々はもちろん、

こんな悪天候の中でも決行せざるをえなかった関係者の方々もお辛かっただろうなと感じました。

選手の皆様、本当にお疲れ様でございました。

さて、話は変わって・・・・・・

そんな悪天候の中、当社の冬のイベント、焼き芋屋さんも始まりました。

本来は日曜日は休業日ですが、お休みを返上して、1/15、1/16で、

昨年度工事をさせていただいたお客様を始め、

ＯＢ様の所へ、年一回のご挨拶も含めて回らせていただいております。

今年のお芋は「紅はるか」、２０１０年３月に品種登録された新しい品種のお芋です。

糖度が高くとても美味しいお芋で、加熱するとしっとりとした食感に成り、

焼いた時の甘さはあの安納芋とも比較されるほど。

ホラっ、見てみて～‼

中はこんなお色でしっとりしてとっても甘くて美味しいよ～♪

そんな美味しいお芋を出来るだけ沢山の方にお届けしたくて、

本日も頑張って回らせていただいておりますが、この大雪の中ですので、

お届け出来ない事もあるかとは思いますが、どうか、お許し下さいませ～m(__)m

そして、昨日は休日にも関わらず快くお迎えくださった皆様、

又、ご丁寧にお礼のお電話を下さった皆様、本当に有難うございました。

今後ともどうぞよろしくお願いします

hory*gardenスタッフ一同

本年、初登場の我が家の猫　みぃ。

遅ればせながら、新年のご挨拶を・・・

新年、おめでとう～ﾆｬ～♪　本年もよろしくﾆｬﾝ♪

例年なら、お母ちゃんが正月の被りもん買うてくれるんやけど、

今年はどうやらケチったみたいで、被りもんないだわﾆｬ～

てな訳で、今年はコレでちょっとおすまししてみたﾆｬ～

どう？

豆絞りのほっかむりで渋いだﾆｬ？（笑）

最近は以前にも増して寝てばかりのあたちだけど、よろしくﾆｬ～‼

変わった葉形をした多肉「琴爪菊」

あまりにユニークな姿に魅かれて

育て方も分からないまま昨年お迎えし、寄せ植えに使っておりました。

＊一番後ろの枝状の多肉が琴爪菊です

しかし、枯らしてしまっては元も子もない・・・と

お迎えして早々に寄せ植えと同時に残りの枝の挿し芽をしてみたのです。

すると、どうやら着いてくれたらしく、元気な姿を見せてくれています。

ただ今、寒さに当たって小さな小さなトゲトゲ爪は赤く染まり、

その姿は何ともシュールで可愛い（笑）

それに加えて、どうやらこの琴爪菊、ピンクのお花も咲かすそうで、

この春の楽しみが１つ増えました♪

寒波がやって来て外は凍えるような寒さ(@_@)

それでも、京都の寒さはまだましな方なのでしょうね。

今朝見たニュースでは北日本では大雪が降り警戒が必要だとの事。。。

被害が無い事をお祈りします。

西日本の京都でも週末には雪模様のようで、ちょっと気が重い(+o+)

さて、さて、そんな寒波が押し寄せている中、

花壇ではピンクユキヤナギに小さな小さな固い蕾を見つけました。

まだまだ小さくてそのハッキリとした姿は老眼の肉眼では見えないけれど、

パソコンを通してみるとハッキリとわかります。

まだまだ冬本番で春は遠い先だけど、

こんな姿を見ると、何だか元気を貰えます。

早くあの可愛い花姿がみたいなぁ～（´∀｀*）

凍てつくような冷たい風が吹く中、

その寒さに耐えて静にお花を咲かせているミニバラ。

その花弁は以前にも増して、固めの和紙のような質感。

艶やかで滑らかな質感は何処にも残っておらず・・・

シワシワ、ゴワゴワに固くこわばったその姿に

何故か自分のお肌を重ねてしまう・・・（汗）(;”∀”)

それでも寒さに耐え花を咲かせているバラは何とも健気で愛おしく見えるけれど、

シワシワ、ゴワゴワに固くこわばったおばちゃんの肌は

きっと、見るにもおぞましい見苦しさなのでありましょうな～・・・・・(｡-_-｡)・・・・・（ﾁｰﾝ）

あ～、戻れるものならば、

艶々ピチピチの高校生ぐらいに戻って、

青春もお肌の手入れもやり直してぇ～～～っ!!

・・・・・・・・・・・って、失敬‼

新年から取り乱してしまいました。

がははははは～～～っ(ーー゛)

多肉「秋麗」が良い色になって花壇に彩を与えてくれています。

この秋麗、当社花壇の多肉歴１０年の古株さんです。

それからというもの、途絶えることなく居続けてくれています。

この秋麗は本当に強い多肉で、１年中外に放置していますが、

落ちた葉からは芽出しをし、頭をちょん切っても残った茎から子株を出し、

そしてちょん切った頭もしっかり根着く、

何とも丈夫でお利口さんの多肉です。

皆、こんなに強くて管理しやすい多肉ばかりだったら良いけれど、

そこはなかなかそればかりじゃなくて、

陽射しや雨に弱い多肉も多いので、お迎えするものも限られます。

まぁ～、１年中外で放置・・・という、何よりものスパルタ、

ココをクリアできる植物は草々無いですね(^_^;)

私だって１年中外だったらとっくにアウトだもの～（笑）

そう思うと、尚更、この秋麗の強さに感服です。

秋麗さん、１年中、キレイな姿をありがとう～♪

先日、お付き合いいただいている業者様が新年のご挨拶にお出で下さったのですが、

その時にこんなお品を持ってきてくださいました。

「掛香（ｶｹｺｳ）」・・・と言うそうな。

頂いた瞬間から何とも雅やかな香りがしていたのですが、

開けてみると見るとこんな素敵なお香が。

白檀や丁字、龍脳など、数種類の天然香料を調合した香りがして、

何とも優雅な気分になりました。

香りは好みもあるけれど、京都らしくてとってもお洒落♪

こういう珍しい香りの頂き物って嬉しいものですね。