「アラビス プロクレンス グラシア」が咲いています。
アラビス プロクレンス グラシアはアブラナ科の植物で
這うように生長する匍匐性の常緑多年草です。
耐寒性は何と-15℃まで耐えられる強さを持っていますが、
その反面、夏の暑さが苦手とされています。
しかし、京都の極暑にも何ら堪えることなく過ごしてもう3年。
植え替えもしていないのに、今年もお花を見せてくれました。
ギューギューの鉢でも、こうして毎年お花を咲かせてくれるのですから、
地面に降ろしたらどれだけ群生してくれるのでしょう。
白い小花は群生は今以上爽やかでキレイだろうな~♪
・・・と、妄想だけが膨らみます(笑)
白い花って好きだね~~
白くして アラビス花 蜂誘う
グラシアの 白き心に胸打たれ 明日に向かいて道拓く・・・・・があはははは~~~
うん、白いお花って見ているとこちらの心まで洗われるようで・・・
・・・って、どんだけ汚れてるんやろね(笑)
そうそう、蜂たちがブンブン飛ぶようになって、嬉しいようなおっかないような(^_^;)
グラシアの 白き心に胸打たれ 明日に向かいて道拓く・・・
良い一句ですね~。
まさしく、白いお花は心まで真っ直ぐにしてくれますね。
素敵な一句をありがとう~^^
可愛いお花ですね。匍匐するの?
一面これが咲いたらどんなに綺麗かな?
京都の夏でも過ごせるならこちらでもOK ですね。
はい、匍匐しながら増えて行きます。
そうよね、白くて可愛いお花が群生したらきっと綺麗でしょうね~。
勿論、お庭に地植えしたら大丈夫よ。
すぐに広がって綺麗な花姿見せてくれるでしょうね。
私もそんな風景見てみたいわ。
「やっぱり、好き❤」って
「もちろん、好き❤」だよ(^з^)-☆
色も花も、とびっきり可愛いね~~~~
うふふっ、可愛いでしょう~?
白い小花は心くすぐられますよね。
こんな小花が咲き乱れた草原なんかに行ってみたいね。
きっと、くたびれたおばちゃんも少女のようにはしゃぐのかしらね(笑)^^