寒い日が続いていますね。
皆さん、風邪など召されていませんか?
風邪やインフルエンザにならないように、手洗いうがいは元より、
しっかり食べて、しっかり休むが大事ですね。
そこで、この季節ならでは温まる一品、「蕪蒸し」を作りました。
蕪蒸しの作り方はコチラ➟☆
今回は聖護院大根が手に入ったので、こちらで作りました。
中の具材を変えれば味の変化もあって、食べ飽きません。
そして、何と言っても小さなお子様から、お年寄りまで食べやすいです。
摩り下ろした蕪と卵白を混ぜ合わせて、蒸す前の状態。
蕪蒸しは最後に「あんかけ」をのせるのですが、
コレが温まるし、腹持ちは良いし、美味しいし、冬にはピッタリのメニューです。
是非ぜひ、皆さんも作って食べてみて~。
勿論、聖護院大根じゃなくて、普通の蕪でも十分美味しいですよ。
寒い日のおすすめメニューです♪
これは美味しいですよね。
去年作った記憶があります。
初めて作ったのですが美味しかったです。
胃にも優しいし。
Tさんが作ると特別美味しそうです。
はい、コレは週3でも食べられます(笑)
蕪が旬の時期に作れば、蕪の甘みと風味が効いてて、とっても美味しいです。
そうそう、胃にも優しいし、病み上がりでも食べられそうですよね。
若いうちは蕪を美味しいと思えなかったけど、
この歳になると、こういう野菜や調理がたまらなく好きになりました。
味覚も胃も歳とったんでしょうね ハハハっ(^_^;)
これはまだ作ったことないです。
カブを蒸して、
その上に野菜入りあんをかけるのは何度かマネさせてもらいましたが、、。
この料理はおろしたり混ぜたり手間も時間もかかりそうで、パスしてました。
上等クラスのお客が来た時用ですね、、、、==>
うちに、そういう客来ないから、一生作らないかも、、。
(≧∇≦) 食べさせて~~~
え~~~っ、Akeminさん、コレも作って~~~‼
コレね、思うよりコレ簡単なのよ。
大変なのは蕪を摩り下ろす時だけ。
後は材料混ぜて蒸すだけなので、メッチャ簡単ですよ。
それなのに、お料理屋さんのような仕上がりに見えるし、
是非ぜひご主人様を「アッ」と言わせて~~~‼
ね、ねっ、ね~~~~~~っ!
・・・・と押し付けたいくらい美味しいですよ^^