色も香りも強くて楽しみにしている秋バラですが、
今年の当社秋バラは猛暑にやられ、見る影も無く、
それはそれは無残な姿になっています。
そんな中、強健なシスターエリザベスの一枝が、
かろうじて花を咲かせてくれました。
今年はこの一枝に期待がかかってるだけに、
その一枝に対する愛おしさもハンパない(笑)
風が吹くたび揺れる花を見ながら、
「止めてくれ~・・・」とさえ思えてくる(笑)(ーー;)
そして、やっと咲いたのに虫食いで哀れな姿の名前不明のミニバラさん。
きっと、こんなはずじゃなかった・・・って思ってるよね?(汗)
そして、小さな小さな指先ほどの小花を咲かせるミニバラ「微笑み」も
この秋は花数は少な目・・・
今年の夏はバラたちにとって過酷過ぎたようで
どの子も秋まで回復が出来ないままでした。
これから多めの休みを取って体力を回復し、
来春、又 元気な姿を見せてくれることを祈るTなのでした。
最初の写真、シスターエリザベス?
すごい!!! の形になってる!!!
それに、花びらビッシリずっしり!
すばらしい~~)))
虫に食われたミニバラさん、
ステキな色ですね。お上品!)))
の形に、、、の前に、ハートのアイコン入れたのに、空白になってる。
ハートの形と、、言いたかったのです。
おぉ~、Akeminさんすごい‼
そう言われて見てみたら確かにハートの形になってる~~~♪
何だか、そういわれると、ますますこの一枝が愛おしいわぁ~^^
見る視点が変わると、こんなに沿合せ気分になれるのね、Akeminさん(´▽`)アリガト!
ミニバラさん、春と秋では少々色や咲き方が変わるのです。
最初はラベルや名札を付けるのですが、
いつ、何処で、どうやって失くすのやら・・・名前不明ばかりです(^_^;)
シスターエリザベスというのですね、
ピンクのグラデーションが綺麗〜!
わがやでは秋バラが咲いてくれません!
虫食いでも、咲いてるのが羨ましいです(笑)
あらっ、ピオニーさんちのバラは秋に咲かないの?
あらあら、何故でしょう?
肥料切れ?とかが原因でしょうか?
バラは真夏の暑い時期を外した他の時期はは定期的に肥料が必要ですから
そんな事も原因なのかもしれませんね。
特に、鉢栽培のバラは養分を吸収できる範囲が限られるので
お花が無い時期でも根に与える肥料は特に必要かもしれません。
原因を解明して、秋バラも楽しめるようになると良いですね^^
シスターエリザベスって下を向いて咲きますよね?
綺麗に撮れていますねー。
うちのよりぐんと綺麗!
薔薇の名前は似たものが多い分難しいですよね。
そうですね、茎が細いわりに房咲きになりますから
必然と下向きになりがちですよね。
この枝はたまたま伸びた枝先なので余裕でしっかり撮れました。
そうなんです、バラの名前はなかなか覚えられません(@_@;)
何なら、今まで覚えていたものまで忘れることが多くなった今日この頃・・・(汗)
覚えよう・・・という意気込みさえない私です ハハハ~