今日は食ブロです。
そうっ‼ 柔らかくて甘～い蕪をそのまま丸ごといただく
「蕪のそぼろあんかけ」が美味しい季節ですぞぉ～～～♪
毎度毎度同じで申し訳ないけど、
やっぱりこの時期の定番料理ですからね（笑）
お腹にも優しく温まって「ほっこりするお味」のあんかけは、
何度食べても飽きはしまへん（笑）
この寒い時期、何度となく我が家の食卓に上がる
「蕪のそぼろあんかけ」は我が家の定番料理です。
京都のhory garden日記
京都・滋賀を中心としたエクステリア・外構工事専門店のhory*garden（ホリーガーデン）です。
おおおお～～～っ
去年、Tさんのご指導の下
このカブのあんかけちゃん、数回やりましたよ～！
めちゃおいしかったです～！
近所にカブを作ってる農家があって
そこでアルバイトしてるT子さんが
新鮮な大きなカブをくれるんですよ。
今年も来るかも？来るはず？来てくれ～！
カブの葉も入れるんですね、、、。
(＾▽＾)/
Akeminさんのお口にあって良かったです(*”▽”)
この蕪の丸ごとそぼろあんかけは、手がかかってそうなのに、簡単で、
それでいておかずの主役になってくれるので助かります。
ガッツリなものを食べたい人には物足りないかもしれないけどね。
あら～、ご近所で蕪を・・・それはそれは期待してしまいまんな～(ー_ー)!!
そうそう、葉っぱ付きの場合はもれなく入れますよ。
だって勿体無いですもの～。
緑が入った方がキレイだし、美味しそうでしょ～。
又、その蕪が手に入ったらどうぞ作って下さいませ～＾＾
まだ作ってないな～～。
見ているだけでも美味しそう！
体が温まりそうですね。
今年こそ作りたいです。
はい、自分で作っておきながら言うのも何ですが、美味しいです（笑）
だって、作り方はいたって簡単なのに、とっても手がかかってそうに見えて、
お腹も膨れるし、見た目も楽しいしね。
コレを作る時の目安は、蕪は子供の拳骨くらいのものが、柔らかくて甘いかな～。
大きくなると皮も固くなるので、それを使う場合は皮を厚めに剥く事です。
簡単なので是非リセさんも作ってみて～（●＾o＾●）
わ～ 美味しそうヽ(*´▽)ノ♪
上品ね。
沢山蕪を頂いたので
昨晩は我が家も蕪のあんかけでした。
でも・・・
Tさんのご指導を見ながら作ればよかったものを、、、
覚えたつもりで作ってしまったものだから
あんの材料、大きすぎ(>__<)
あ～あ
私が作るとやっぱり男飯m(。≧Д≦。)m
いえいえ、決して上品なんかじゃないですが、
そう見えるように写真は撮ります（笑）
あんの材料大きすぎたの～？
でも、大きかろうが小さかろうがお腹の中に入ったら一緒よ～（笑）(*^^)v
だけど、蕪とあんの具材を一緒に食べるには面倒だけど、
少し小さ目に切った方が食べやすいかもしれませんね。
特にそぼろのひき肉が固まっていると口の中でボソボソするので、
炒める時に細かく切るようにしながら炒めると良いですよ。
ちなみに、私は木べらのしゃもじを両手に持って一気に炒め細かくします（笑）
作っている時の作業風景は格闘そのものです ははは～(ーー゛)
キタキタ～！
これよこれです。笑
簡単そうで難しい。やっぱり親分のカブは美味しそう♪
ははは～、コレですよ、コレ～（笑）
冬はやっぱり蕪が美味しいですからね～。
これからの時期はますます甘みが増すので、少々の薄味でも美味しくいただけますね。
お料理上手なＲｕｉさんが難しいわけが無い‼
ポイントは子供の拳くらいの大きさが一番柔らかくて美味しいですよ～♪
鶏ひき肉の代わりにエビのミンチでも美味しいよ～♪＼(^o^)／