当社の紫陽花「西安」がやっと色付きました。
他所で色々なアジサイたちの開花を目にするたびに、
ちっとも動きが見えない当社のアジサイ西安に、
少し、心配と不安を感じておりました。
その心配と不安とは、
昨年、西安の秋色具合を見たくて年末の12月初めまでお花を残しておいた事でした。
秋色アジサイの変化を十分堪能したあと、
花芽を切らないように花柄だけを摘み取って管理をしていたのですが、
株にかかる負担と、オマケに植え替えをしなかった事もあり、体力的な心配があったのです。
肥料不足と根詰まり?で葉色も悪く、お花も小さ目で、まだまだ心配ですが、
どうにか今年もこうしてお花を付けてくれて、感謝です。
今年は早めに花柄をカットし、株の体力回復を願おうと思います。
なので、今年の秋色アジサイはおあずけです^^
あじさいはやはり早めに切ることが一番いいのですよね。
でも秋色のも見たいしね~~。
うまいこといかないですね。
西安綺麗です。
アジサイは風通、7月中には花を剪定した方が良いとされていますが、
まだまだ綺麗なアジサイの花を切るのは惜しみないですよね。
ましてや、秋色アジサイとなると、ついつい晩秋まで楽しんじゃって・・・
ついついスパルタに育ててしまいました(汗)(^_^;)
根詰まりや肥料不足でこんなにお花の色や大きさ、葉色まで変わるのか・・・と
実感している今日この頃です(^_^;)
今年は早めに花茎をカットして体力の回復を挿せないとね。
そうか、そうか最後まで見届けると花付きの心配もあって。
でも、今年も咲いたんですね~ 良かった(^^)/
秋色は見せてもらえなくても今年は我慢するよ^^
アジサイの綺麗な時に留守だったので私も早めにバッサリやっちゃいましょう~
そうなの、最後までお花を見ると、どうしても体力消耗するのかしらね。
植え替えもせず、肥料もやらなかったから、余計にお色まで悪くなったのかもしれません。
秋色アジサイと言えど、秋まで見ると翌年はお休みさせた方が良いのでしょうね。
毎年お花を楽しむのは酷なのかもしれません。
だから、今年は早めにカット予定です^^