畑で野菜を作っている兄が里芋を分けてくれました。
いつものことながら丹精込めて作ったお野菜を分けてもらえることは本当に有難い事です。
今回はその里芋を沢山入れた山形の芋煮を作りました。
材料は里芋、コンニャク、人参、シメジ、シイタケ、ゴボウ、ネギ、牛肉です。
味付けはお酒、みりん、めんつゆ、醤油です。
ちなみに、具材のネギとシイタケも兄の畑で採れたものです。
お芋が入っているのでお腹も膨れるし、
具沢山、熱々芋煮は、もう、それだけでお腹が喜ぶ美味しさ。
盛り盛りの芋煮はとっても美味しく出来ました。
・・・とは言っても、本場の芋煮を食べたことが無いので、
この味が正解かどうかは微妙なとこなんですけどね(笑)
いつかは本場の芋煮、食べてみたいものです^^
あー、この時間に見たのでお腹の虫が暴れています。
ぜーんぶ好き好き!
食べたい!
作って欲しい!
嫁にしたい!(笑)
具沢山の椀物は見るのも楽し、お腹も嬉しで良いですよね~。
いつもは豚汁が多いのですが、折角里芋を頂いたので今回は芋煮にしました。
お野菜が沢山入ってるってだけでワクワクしますよね~。
エッ、よっ、嫁に?‼
喜んで嫁入りさせていただきます。
ふっ、不束者ですがどうぞよろしくお願いしますm(__)m(笑)
おいしそ~~~))))
以前、山形のに~のさんがブログに芋煮の作り方載せてたけど、
結局、真似をしてないままです。
里芋が入れば芋煮と言っていい気もするんですけど、、。
昔、山形出身の人から山形の芋煮にはサツマイモが入るんだって
教えてもらったけど、、やはり里芋ですよね~。
いろんな芋煮、それぞれ違っていいのかも?
(でも、私も本場の芋煮を食べてみたいです、、。笑)
お兄さん、かわいい妹に自家製野菜をあげて喜ばれて
それをブログに載せてもらって、幸せですね~。
ヽ(^◇^*)/
本場の方が見られたら、「コレは芋煮違うでぇ~」と言われそうだけど、
なんせ、本場の芋煮を食べたことが無いだけに微妙な所ですが、
旨けりゃ~何でも良いかな~って(笑)
へぇ~、芋煮の芋ってサツマイモの事?
あららっ、私はてっきり里芋だとばかり思っていましたよ。
やはり、本場の作り方、具材などなどがあるのでしょうね。
ますます本場の芋煮が食べてみたくなりました。
あはは~、一生懸命作っても自宅でさばける量が限られるので、
私の所や、娘さんたちの所に持って行くようです。
そこで喜ばれる事が嬉しいようで・・・
それに加えて自分で作り上げた満足感もありますしね。
何でも、誰でも、望まれる、必要とされることって嬉しく、励みですよね。
お兄さまの愛情こもった野菜で作られた
「芋煮」美味しそう~
お兄さま、シイタケも作られてるなんて!
原木栽培かしら?
芋煮とは、煮物と言うより、汁物なのでしょうか♪
温まる一品ですね!
はい、美味しゅうございました(自画自賛ですね)
そうなんですよ、畑の片隅で、原木に菌を打って育ててるようです。
大きくて肉厚のシイタケは柔らかくて香りも良くて美味しかったです。
芋煮と言っても煮物じゃなくて汁物ですよ。
豚汁の牛肉版って感じです。
そして、少し甘い味付けだそうで、すき焼きの汁を薄めた感じかしら~(笑)
具だくさんの汁物はそれだけで贅沢気分で温まりますね^^
そこで作ったのが本場と思って食べたがよかと~
里芋・・・芽赤やね~かんちゃんもこの芽赤を 幼少の頃 皮ごと 蒸して皮をぷりっとむいて塩付けて
食べた事思い出すバイ・・・
芋煮にしたら又うまかろうね~~~があはははは~~~
あはは~、ココが本場ね~(´∀`*)ウフフ
里芋は赤いのと白いのと2種類作ってるようで、2種類とも分けてもらいました。
どちらも美味しかったよ~。
そうそう、私も里芋はそうやって蒸して食べたり、
囲炉裏の炭の中に入れて、焼き芋状態にして皮を剥いて食べたばい。
甘くて粘りがあって今でも里芋は大好きやもんね~。
でも、スーパーに売ってる里芋は美味しくないからあまり買って食べんから、
田舎や兄から分けてもらうと、シンプルな調理をして田舎を思い出しながら食べるとよ~。
昨日も田舎の年老いた母が作ってくれた里芋が届きました。
お正月のおせちに使う予定です^^