食欲の秋って事で今日も食ブロでおます(笑)
・・・っと言っても主食になるようなものでは無くて、ちょっとした、ご飯のお友って感じでしょうか。
少し前の話ですが我が家のベランダで育てていた青シソに沢山の穂シソが出来ました。
そこでその穂シソを使って作った「穂シソの塩漬け」です。
材料は穂シソと塩だけ(笑)
1:穂シソを水洗いして、茎から外して1晩水にさらし、灰汁を抜く。
2:ざるにあけて水を切り、更にペーパータオルなどで水気をしっかり拭き取る。
3:塩(適量)をまぶして混ぜ、奇麗な瓶などに保存する。
*塩は好みで調整してください。
1カ月程で塩が慣れてきて塩辛さがなくなり食べられます。
作る工程は少ないのですが、チマチマとした作業なのと、
穂シソを指でしごくと爪と指がアクで真っ黒になるのでそこは我慢我慢・・・(汗)(ーー゛)
美味しい物を食べる為なら何のその・・・
自分の口を埋める為には頑張れる私です ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
炊きたてご飯に乗っけて食べると、
穂シソの香りが鼻に抜け、ご飯がご飯がススムくんです(古っ)
キャベツやキュウリの漬物に混ぜ込んでも、目先が変わって美味しいですよ。
シソ好きの私にとっては「長期保存」の意味は成さないものとなリそうですが、
冷蔵庫に入れておけば長期保存も出来るので、
まだまだ、穂シソ残ってるよ~って方はどうぞお試しあれ~(”ω”)ノ
穂紫蘇の塩漬けってそういう感じで作るんですね。
結構長い間漬けておくのですね。
ご飯に合いますねー。おいしそーです。
この他にも作り方はあると思うのですが、
出来るだけ手をかけずに作る方法です(笑)
1ヶ月ほど付けておくと塩が馴染んでまろやかになる・・・と言うだけで、
私は1ヶ月も待ってられず食しておりまする(汗)
香りは良いし、プチプチとした歯ごたえもあるし、白いご飯が進むのなんのって~ ハハハ~
湯通ししないで塩でもみこむのですね。
香りも残ってアツアツご飯に美味しいでしょうね~♪
はい、私は湯通しせずに作りました。
湯通ししてから作ると歯ごたえも柔らかく、色も綺麗だったかもしれませんね。
本来は塩がしっかり馴染んだ方が美味しいのですが、
食いしん坊の私は舞ってられず、早々に食しております(笑)
そう、熱々白いごはんと良く合うの♪
必然とおかわりしちゃうじゃない?
お蔭でまたまた一回り肉襦袢の厚みが厚くなったような気がします がははっ(^_^;)
穂シソ、便利でおいしいですよね~!
味噌漬け、醤油漬け、浅漬けの素漬け等で、
食べてます。
ご飯党じゃなくても、箸休めにいいですね~!
箸休まらず?
ススム君は、いつでも困った君ですよ~~)))
O(≧▽≦)O
まぁ~、Akeminさん、味噌漬け、醤油漬け、浅漬けの素とは、
バラエティーに富んでてすご~い‼
穂シソの味噌漬けも熱々ごはんに合いそう~(ゴクっ)(●^o^●)
ホント、ホント、箸が休まらないのよ~(汗)
白いご飯にピッタリだから、おかずいらず(笑)
余裕で3杯はイケますね・・・って、これだから痩せられないのよね(>_<)
誰か、私の食欲止めてくれ~~~‼:;(∩´﹏`∩);: