木の実の漂白にチャレンジしてみました。
しかし、結果は失敗(>_<)(汗)
アナベルの時とは違い、今回は硬い硬い木の実。
漂白剤は原液を使って臨んだのですが、
その漂白の時間と、回数、すすぎ方に大きく差が出るようで、
私は今回、大量に付け込み過ぎたのか色がなかなか抜けなかったので、
日にちをかけ、数回にわたり漂白したのですが、
長く漂白液に付け込み過ぎて溶けてしまったり、
かと思えば、漂白できたはずなのに濯ぎがあまかったからか、
乾燥させている間にどんどん茶色く変色したりと、
なかなか思うような結果にはなりませんでした(悲)”(-“”-)”
(ちょい、汚い)
メタセコイヤは漬け込み過ぎたのか、溶けてその姿を変えてしまい、
松ぼっくりは個々によって漂白の具合が変わり、ムラが出てしまいました(泣)
見た目は残念な結果になってしまいましたが、
それでも、せっかく漂白したので、これらを使ってこんなものを作りました。
私の頭の中では可愛くなるはずだったんだけどなぁ~・・・( ;∀;)
失敗ポイントはその他にも・・・
木の実を着けた土台ですが持ち合わせのグリーン色のオアシスを使ったのですが
余白からそのオアシスの色が見えて超~ダサ~((+_+))
そこまで意識してなかったわ・・・チーン
そこで、教訓!
欲を出し過ぎて大きさや形の違う木の実を一度に一杯付け込むのはダメ!
長い時間漬け込むのもNG!(溶けてしまう)
そしてそして、漂白後の濯ぎは十分に!・・・という事が分かりました。
失敗して学ぶ!・・・って感じでしょうか(笑)
何度も経験、体験しないと分からないおばちゃんです (;^ω^)テヘッ
今度は・・・と言いたいところですが、拾い貯めていた木の実もあと僅か。
又、拾い集めるところからのスタートです。
((((((((((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ