以前、園芸店に出かけた際、
フリーマーケットでサビ缶が売っていたのでお迎えし、手持ちの多肉を寄せ植えしました。
サビ缶は見る方によっては、汚いゴミに見えるかもしれないけれど、
私には味があってとっても魅力的に見えるのです。
普通の缶に一手間加えるだけでこんなにお洒落に見えるのに、
でも、その一手間が自分ではなかなか出来ないんですよね(^_^;)
出来れば、艶やかな色味の多肉を植えたほうが良かったけれど、
手持ちの多肉たちはどれもこれも似たり寄ったりのものばかり(汗)
それでも、やっぱり、サビ缶と多肉の相性は好きだなぁ~♪
・・・って、ただただ自己満足の世界ですけどね(笑)
いいね、いいねー!
なぜか多肉と錆缶ってあいますね。
多肉の寄せ植がまたまた上手なのでプロの域ですね。
画像の背景などもいつも素敵です。
自己満足だけでありませんよ。
私も満足感。 100%
手持ちの多肉で、このように
リセさんのコメントにあるようにプロですね。
狭い所にあふれるように、私にはなかなか出来ません。
コツがあったら教えてほしいです。
多肉とサビ缶、良いですよね~。
このサビ缶、自分で作れたら・・・なんて思うけど、
自分で作ろうと思うと、ただの朽ちた缶にしかならないの(笑)
何か、キレイに錆びさせる方法があるのかもしれませんね。
そんなぁ~、リセさんったら褒め上手。
私、ブヒブヒ言いながら木に登りそうだわ。
でも、いつも褒めてくれてありがとう~^^
まぁ~、大根チャンも褒めて下さるの?
嬉しいわ~、ありがとう~^^
どうしても生き残る多肉は限られてくるので、似たようなものばかり。
ボリュームのある綺麗な色の多肉はなかなか増やしたり
長持ちさせるのは難しいですね。
私の多肉の植え方は自己流なので正解かどうかは微妙だけど、
中の土は砂が多めの普通の土なのですが、
多肉を切って数日切り口を乾かした後、その土に少し多めの多肉を挿し込むのですが、
どうしても形が崩れるので、ある程度埋める多肉を挿しこんでバランスを見たら、
根元に水苔(乾燥したものを水で戻したもの)を詰めて根元を固定させています。
水苔は水分調整の役目も果たしてくれるので使いやすいですよ。
大根チャンも機会があったらやって見てね^^
すごいな
すごいな
すごいな~~~
こんな素敵な自己満足ある う?!
汚ない錆び缶(笑) と綺麗な多肉の組み合わせが違和感なく合体するの
考えられな~い‼
「錆び缶はどう見ても錆び缶やわ」って使い方のわからない私は思ってしまうことがあったけど、
この作品の虜♪(/ω\*)♪
皆さんが仰る通り、Tさんプロやわ!
乾かしてからギュッギュッですネ(^_-)